挙式のみの撮って出しエンドロール | 大阪で結婚式の映像制作をするYukiのブログ

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大阪を拠点に、結婚式のエンドロール/生い立ちビデオ/
オープニング/ビデオ撮影など、映像制作をしています。

 

みなさま、こんばんは✨
ビデオグラファーのYukiです♪♪

今日は、2024年初の結婚式のお仕事で、先程戻って参りました。
 

今日のお仕事は、

「撮って出しエンドロール(挙式のみ)」をさせていただきました。

撮って出しエンドロールといえば、挙式と披露宴を行う場合、挙式・披露宴、その両方のシーンを入れるのが一般的ではありますが、弊社パーティクルでは、「挙式のみ」というプランもございます(55,000円)。

 

挙式のみのエンドロールを選択される理由としては、大きく分けると以下の4つです。

 

①価格を押さえたい
挙式と披露宴の両方を収録する場合は、撮影スタッフ・編集スタッフ2名で担当する業者が多いと思います。
パーティクルでも、披露宴を入れる場合は2名です。※1名のプランもあります。
ですが、挙式のみの場合、一人で撮影も編集も出来てしまうので、スタッフは1名で足りるので、人件費をおさえることができ、

商品の価格としても安くなります。

「撮って出しエンドロールはしたいけど価格は抑えたい・・・」という方は、挙式のみのエンドロールをご検討してみても良いと思います。

 

②挙式のみで披露宴を行わない

結婚式は挙式のみを行い、披露宴をしない方、もしくは家族だけの会食をする方なんかも、「挙式のみの撮って出しエンドロール」をご選択する方も多いと思います。

エンドロールとしての役割+「挙式の映像を残す」という役割、2つを兼ね備えることができるので、挙式しかしない方にはおすすめです。個人的には、挙式のみであれば記録映像ではなく、エンドロールで十分かなと思っております💦

 

③挙式に参加していない方に見せたい

特に神前式では、参加者は親族だけ、友人は披露宴から参加ということも多いかと思います。

挙式に参加せず披露宴から参加している友人に、挙式をしっかり見せたい場合にも「挙式のみエンドロール」はおすすめです。

挙式と披露宴に少し時間があく場合は、エンドロールではなく披露宴のオープニングに使うことも可能です。

 

④ゲストをたくさんエンドロールに入れたい

披露宴まで入れるエンドロールと比べると、挙式のみのほうが内容が少ない分、ゲストの皆様の様子をたくさん入れることが出来ます。ゲストメインの映像にしたい!という方は、挙式のみのエンドロールもおすすめです。

この理由で挙式のみにされた方がパーティクルのお客様で過去にいらっしゃったので、なるほどな~って思いました。

 

ということで、今日は挙式のみの撮って出しエンドロールについて、そして、それをご選択される理由について記事にしてみましたが、いかがでしたか?
そもそも「挙式のみ」という選択肢を考えたことが無い方だったり、式場のプランには「挙式のみ」というプランが無い方もいらっしゃるかもしれません。

ぜひこれを機会に「挙式のみ」の撮って出しエンドロールも選択肢の一つに加えてみてくださいね。

 

 

 

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