●DVDを入れるケースはどんなのがいいのか?
セミナー撮影カメラマン高橋勝己です。
セミナーDVDは、トールケースと呼ばれるケースに入れて梱包します。
こんな姿ですね。
で、このトールケースですが、DISCをセットする「おへそ」の部分が、いろいろな種類があります。
中でも、映画のDVDなどでも採用されている、「Mロック」というのがあるのですが、僕のところでは、基本的にこれを使ってます。
これは、DISCを「パチン」とセットすると、がっちりと固定され、DISCがとても安定するんですね。
外す時も、真ん中の部分をワンプッシュで、カンタンに外れます。
実は、以前、納品したDISCが、ケースの中で外れてしまって、中で「カタカタ」になっていた、ということがありました。
その時は、別の種類のケースを使っていたのですが、それ以来、ガッチリ固定できる「Mロック」方式のトールケースに変えたんです。
この方が、少しコストがかかるのですが、やっぱり安心できますね。
ところで、こちらの写真のDVDですが、販売開始になったばかりのセミナーDVDです。
愛される女性になりたい方は、御覧ください。
セミナー講師の皆様の「多くの人に伝えたい!」を応援します。
セミナー撮影カメラマン 高橋勝己