日系ブラジル人とは、両親、祖父母が日本人だというブラジル人です。

私の夫も、夫の親戚も皆日系ブラジル人です。

夫の家族の場合、白人などとの混血はまだなく、見た目は日本人そのものです。

ただ、世代によって考え方、価値観はかなり違います。

50年程前までにブラジルに移民した1世は、

主に日本語を話し,日系人コミュニティー内で生活します。

それ以降の3世、4世になると見た目だけが日本人系で中身は完全にブラジル人です。

日本食も形を変えて伝わっています。

日本人から見ると、「これは何??」と思う日本食?もたくさんあります。

でも、日系ブラジル人は他人種のブラジル人と比べて、

1時間を守る

2真面目である

3謙虚でおとなしい

という特徴があります。

営業では日系というのは有利だそうです。

「信頼性」が他人種より高いそうです。

1世からの賜物なのか、民族の遺伝なのか、面白い現象だと思います。


今日は、ブラジル人について気になる点を書きたいと思います。

1言葉に責任感がない

納期を聞く場合など、時間に関することは基本的に半分にして聞かないと駄目です。

例えば・・・

「この商品いつ届く?」と聞いて「3日」と返ってきたら・・・

1週間~10日と思ったほうが確実です。

日本人なら逆ですよね。

「1週間ほどかかります」と言われたら3日で届くことが多いと思います。

また、ある難しい案件があるとします。

日本人なら「お力になれるか分かりませんが最大限努力します」と言って、

やり遂げてしまうことが多いです。

ブラジル人は「そんな難しくないよ。すぐできるから」と言って、結局できないことが多々有りです。

ちなみに、外資系企業で日本人女性+管理職のパイオニアである方が新聞でこう話されていました。

「アメリカ人は『できない』と言わず『できる』と言って、努力して本当に成し遂げる。

日本人は謙虚に『できるかどうか分からない』と言うのが違う点」

確かに日本人とアメリカ人では表現方法が違いますが、

どちらも成し遂げる努力と実力のある人が多いと思います。

ブラジル人でも優秀な人はたくさんいますが・・・

考える前に口に出してしまうのでハジゴを外された気持ちになります汗汗

ロンドリーナは比較的時間に関してはマシですが、

仕事で時間を守らない人もたくさんいます。

北部の貧しい地方ではもっとひどいらしく、時間の流れが全く違うそうですあせる

2騒音がひどい

真夜中まで大音量で音楽を流したり、自宅パーティーで夜中でも大声でしゃべったり・・・

テレビ、音楽など音量が大きい中、大声で会話するのでさらにウルサイことがあります。

住む地域にもよりますが、一般的にそうだと思います。

3大げさすぎる

日本人は控えめが美徳のようなところがありますが、ブラジルは反対です。

大したことでなくても大げさに言います。

よって、レストランの評判などは半分以下に聞いておいたほうが良いです。


日本人とは本当に価値観が違うなあと思うことが多いです。

でも、日本でイメージされているブラジル人と実際は少し違うところもあります。

私が一番意外だと思ったのは、

ブラジル人はとても保守的だということ。

国土も広く、人種も多いので「一般的に」と言うのはどうかと思いますが、

でもやはり保守的な人が多いと思います。

日本人のほうがリベラルだと思うことが多いのです。

最近思うことは・・・

「ブラジル人の言うことは、良いことも悪いことも半分にして聞く」ということです。

全て真に受けてしまうと、神経に良くないのでかお

次回は日系ブラジル人について書きたいと思います。


ブラジル人と日本人は本当に違います。

どちらも、良い面と悪い面があると思いますが、

今回は日本人と比べて良いところを紹介したいと思います。


1子供好きが多い

子供、特に2歳くらいまでの小さい子供が皆とても好きです。

私も次女を抱っこして歩いていると必ず話しかけられます。

子供の泣き声にも寛容です。それどころか一緒にあやしてくれます。

スーパーやマンションでも、荷物が多いと

「手伝いましょうか?」と必ず声をかけてくれます。

社会全体で子供を見守っている、そんな感じがします。


2友達の友達は、私の友達

数多い誕生日会では、全く知らない人も来ることがあります。

夫の妹さんの旦那さんの友達・・・etc。

皆気にせず、いつでもウェルカムという雰囲気です。


3ハゲているのを明るい話題にする

日本では、薄毛、抜け毛に関する商品も多く、

実際気にする人が多いですよね。

「自然なカツラ」もすごい技術だとは思いますが、

ブラジル人はハゲていることに明るいです。

久しぶりに会った友人に挨拶が「大分ハゲたなあ!」です。

髪の毛ネタは多く、本人も交えて皆で爆笑します。

ブラジルでは、カツラは売れないと思います。


と、ブラジル人はおおらかだと思います。

次回は、ブラジル人の気になる点を書きたいと思います。






先週末は、夫の妹さんの婚約者の誕生日会でした。

購入したマンションのお披露目会も兼ねて、

そのマンションの1階のパーティー会場で行われました。

40人ほどが招待され、にぎやかでした。

ピザ職人を雇って、その場でピザを釜で焼いてもらいました。

やって来たピザ職人は、アジア系(日系かな?)で、

シェフ帽子が中華風

下の写真では分かりづらいですが・・・。
ブラジルで子育て生活

ドリンクとピザだけのメニューで、ひたすらピザを食べました。

↓カウンターでピザを食べている長男↓


ブラジルで子育て生活

↓ケーキ代わりに、甘いピザ。↓

チョコレートなどがトッピングされ、中央のローソクは、

本人がファンである、「コリンチャンス」というサッカーチームのマークです。
ブラジルで子育て生活

↓そのローソクに火をつけ、誕生日の歌を歌いました。↓
ブラジルで子育て生活

子供を抱っこしているのが夫の妹さんで、

その子供は、我が家の次女(1歳)です。

その横で後ろを向いているのは長男です。


先週は、夫の妹さんの誕生日会もあり、

1週間で2度もお祝いがありました。

ブラジルでは、大人にとっても

誕生日会は重要なのです

今日は、長女のクラスの参観日でした。
日本で言うと、幼稚園の年少組です。
母親の姿を見ると、甘えて抱きついたり、
泣いて先生の元に戻るのを嫌がったり、
可愛らしい甘えん坊が多いです。
長男の小学1年生のクラスと2年の違いですが、
だいぶ様子が変わります。
長女は家では上手に歌い、振り付けまでして
私に毎日披露してくれていたのに、
いざ本番になると、指をくわえたまま固まっていましたえっ
家では指なんて、くわえた事などないのに!
学校では無表情、無口な様です。
家ではお転婆すぎて手を焼いていますが・・・。
長女のクラスは私服を持ってくるように、との事でした。
男の子で、サラリーマンのようなスタイルの子もいて可愛かったです。
$ブラジルで子育て生活
長女は左から2番目で、指をくわえています。
6人しか前に出ていないですが、本当はこの倍はいます。
お休みの子や、母親に抱っこされている子が写っていないからです。