「鼻再手術＋無プロテーゼ＋寄贈軟肋軟骨＋耳軟骨＋長鼻矯正」ダウンタイム後
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鼻が長いと顔の中央部が長く見えるため、
結果として顔が長く見えてしまいます。
「顔が長く見える＝老けてみえる！」ということになりますので、
悩んでる方も多いかと思います🤔
本記事では、長い鼻の整形の症例を通じて
その特徴とビフォーアフターをお見せできればと思います！
「鼻再手術＋無プロテーゼ＋寄贈軟肋軟骨＋耳軟骨＋長鼻矯正」ダウンタイム後
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長い鼻でよく見せるのが、
鼻尖（鼻先）が垂れていることで、鷲（わし）鼻ぽくなっているケースです。
これにより実際の長さより長く見えてしまいます。
鷲鼻はハンプを同伴していることがほとんどですので、
鼻筋もボコッとなっているケースがほとんどです。
こういった特徴があり、
長い鼻を手術される方は、鷲鼻とハンプの矯正を同時に進めることが多いです。
「プロテーゼ＋長鼻矯正＋斜鼻矯正＋鷲鼻矯正＋鼻中隔軟骨＋耳軟骨＋軟骨移植」
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長い鼻の手術時には、軟骨の位置を矯正しながら整形を進めます。
鼻が長い方の場合、鼻根、鼻背が高いのも特徴でして、
鼻尖の高さと角度を調整しながら鼻背も調整するケースが多いです。
もし、アップノーズを希望されないのであれば、プロテーゼを使う必要もございませんが、上の方の場合ややアップされた鼻を希望されていたためプロテーゼを使用することになりました。
「プロテーゼ＋長鼻矯正＋斜鼻矯正＋鷲鼻矯正＋鼻中隔軟骨＋耳軟骨＋軟骨移植」
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長い鼻は軟骨が発達されている方がほとんどのため、
鼻中隔軟骨と耳軟骨を使い鼻尖を高くし矯正を進めることになります。
ただ、これは患者さんの希望の合わせる部分であるため、
整形のプランは都度変動されます🤔
当クリニックは、院長の好みに合わせるのではなく、
「患者さんのニーズに沿った整形をし、理想のイメージをそのまま実現させる」ことを
ビジョンとしております。
そのため最終的なプランは来院が必要になりますが、
オンラインでもおよその確認とお見積りはお伝えできますので、
何か悩みがある方でしたらLINEでお気軽に相談してください✨
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