完全夏が来た暑い~~月曜日です。
こんにちは。
#チョウムチョロム整形外科 です
今日のブログの内容は
「摘ままれた鼻、再手術1ヶ月目の症例+自家肋軟骨傷跡」
について書こうと思います
鼻手術すると小鼻摘ままれちゃって再手術を
悩む方が結構いらっしゃします!
このように前から鼻を見ると崩れた感じで小鼻が摘ままれてます。
今日は摘ままれ鼻の再手術のケースを見てみましょう。
今日紹介する症例はこの方です。
上の方は他院でトータル3回の鼻手術をした後
本院を選択してくれました。
一番前の手術は15年前に鼻筋+鼻先の初手術をしました。
そして、3年前にシリコン+耳軟骨+鼻中隔を使い再手術
でも1年前にいきなりシリコンが曲がり炎症になっちゃい
シリコン除去の再手術をしました。
患者様が一番改善したいのは
鼻が小さく見えるのと正面から鼻を見ると短く丸く見えるのが
嫌だと、改善したいのことでした。
また、直班鼻の感じに鼻筋は今のままの高さを維持して
鼻先はちょっと高くしたいのことでした。
CT撮影の後院長とのカウンセリングは
以前の他の病院でシリコンを除去した時
シリコンだけ除去してシリコンカプセルを一緒に除去しないと
ですが、それが残ってる状態で
以前炎症になってたので、小鼻が摘ままれちゃったので
そちらの矯正が必要でした。
寄贈肋軟骨は吸引される可能性があるので
自家肋軟骨を使いました。そして鼻の穴が炎症の影響で
形が崩れちゃったので
それを改善するため鼻孔下しで
正面から上がって見える鼻の穴と摘ままれた鼻を改善する
ことになりました。
手術内容は
摘ままれた鼻矯正+鼻孔下し+自家肋軟骨で
手術を行いました。
写真でも確認できますが、患者様が改善したい部分が
しっかり矯正されてるのが見えます。
もちろん!患者様本人も大満足
手術してから1ヶ月目の写真ですが、全然前よりは
キレイになった患者様の写真です。
あ!ここで1ヶ月目の自家肋軟骨を取った部位の傷跡の写真も
見てみましょう。
結構自家肋軟骨を使うと傷跡を心配する方が多いのですが、
最初は結構気になると思いますが、時間が経つに
段々赤みが落ち着き色が薄くなるので
大きく心配しなくても大丈夫だと思います。
痛みなどは個人差があるので、はっきりは言えませんが
傷跡は写真で見えるように2~3㎝程度で
一番赤みが出るのが1~3ヶ月までで
3~6ヶ月で段々薄くなります。
もちろん肌質も個人差があるので回復期間はバラバラです。
今日のブログは終わり!!
キム室長でしたぁ
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