・がんもどき&里芋チップス 大根おろし添え
・里芋の煮っ転がし
・小松菜の胡麻和え
・ゴボウのポタージュ
・丸麦入り玄米ご飯
今日は里芋を使うと決めていたので、必然的に里芋チップス=揚げ物。
久々、がんもどきです。
ひじき煮を入れてます。
里芋チップスは、是非試して欲しい一品。
里芋の皮なんて、泥が付いてるし、何かもじゃもじゃしてるし汚いわって思ってるそこのあなた!!
絶対、見方変わりますから!!
皮、捨てられなくなりますよ。
<作り方>
①里芋の剥いた皮を細切りにして塩少々をまぶしておく。
②小麦粉をまぶす
③適当な大きさにまとめ、揚げる
これだけ。
皮は、剥いたらすぐに塩をするというところだけ気をつけてくださいね。
泥なんて、洗えば綺麗になります。
もちろん、ちゃんとした農法で作られたものに越したことはありませんが。
泥の付いた里芋より、スーパーで売られているきゅうりなんかの方がよっぽど農薬汚染されてて、ある意味『汚い』ですよ。
実家の隣はきゅうり畑なんです。
ひと夏に、どれだけ農薬撒くと思います??
その農薬で、昔、庭で飼っていた紀州犬・テスは中毒になって死に掛けたんですから
あの農薬の量を知れば、ちょっとスーパーできゅうり買う気になりませんよ…。
ゴボウのポタージュは、またまたこちらの本から。
これまでゴボウのポタージュを作るときには玉ねぎとゴボウだけで作っていたのですが、この本に倣ってじゃがいもを入れてみると、ゴボウの甘みも引き立つし、程ほどに粘度も出ていい感じ。
出汁も取らず作りましたが、とってもおいしいポタージュになりました。
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昨日のシフォンロールをなおちゃん が巻いてくれました(画像はなおちゃんよりお借りしました)。
結構いい感じに焼けてたのでは??
シフォンケーキって、何であんなに幸せ感が高いんでしょうね??
私もまた近いうちに焼いてみようかな
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