・キャベツと豆腐の豆味噌煮
・焼きアスパラガス 酢橘を絞って
・玉こんにゃくの炒り煮 柚子胡椒風味
・糠漬け きゅうり
・丸麦入り玄米ご飯
固めの木綿豆腐を適当な大きさに切って、胡麻油で焼付け、キャベツを重ね、豆味噌をのせて重ね煮にしました。
豆腐をしっかり焼き付けたのが良かったのか、ちょっとビックリするくらい美味でした。
玉こんにゃくをよそっている時にキッチンにやって来たruru。
「ruruちゃんの、もっと入れて。もっと、もっと、もっと!!」
こんにゃくLOVEな三歳児。
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今日のお昼は、幼稚園ママ仲間のMちゃん、Hさん、Kさん、Yさんを誘って、うちでランチ会をしました。
最近、どうも玄米ご飯がとても美味しく炊けるので、それが他の人にとっても美味しいのかどうかを試してみたかったのです。
おかずは常備菜ばかりで申し訳なかったのですが、おからレンコンボールのあんにパプリカを入れて、せめてものおめかし。
あとは野菜をじっくり重ね煮して旨みを出したスープ。
本当は、白味噌ベースの合わせで味噌汁にしようと思っていたのですが、味噌を擂る時間がなく。
でも、やっぱり味噌汁にすればよかった。
玄米ご飯は、どうやら美味しく炊けているようです。
口に入れた瞬間にふわっと香る甘い香りと、絶妙な歯ごたえ、プチプチ感。
それを味わってもらえたなら、今日のランチ会は大成功。
デザートは、昨日作った栗の渋皮煮と、今朝焼いたおからとりんごのケーキ。
渋皮煮は、こちらの本を参考に作りました。
自然がくれた愛情ごはん―かるべけいこの野菜料理/かるべ けいこ
ただ、茹でこぼすときに重曹は使いました。
そして、仕上げにラム酒で香り付け。
幼稚園に入園して、早約半年。
半年も経つと、面白いことに、ママたちの間にもしっかり色がつき始めています。
類は友を呼ぶ。
今日、来てくれたKさん、YさんはMちゃんを介して新しくお友達になった方たちですが、Mちゃんが付き合う人たちは間違いない。
私も安心してお付き合いできます。
しかし、子らが幼稚園へ行っている間の、ママたちだけのこの優雅なひと時。
しばらく病み付きになりそうです