先日の一日カフェのお疲れ会が行われました。
カフェ《杜の季 》にて。
こちらは知り合いがバイトしているお店なので、ランチのメニューから無理を言ってお肉を外して頂く事が出来ました。
そのランチがこちら。
素朴だけれど、一品一品手間隙かけて作られているお味がします。
musubiのみんなも、この古民家を改造したその佇まいを気に入ってくれたよう。
こういう場所でマクロなお料理をお出し出来たら…と、また新たな夢も広がりました
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私たちが通された部屋の隣に、5歳くらいのとってもかわいらしい女の子が見えていました。
あまりに綺麗な顔立ちをしているので、日本人かな…?と思っていると、こちらのオーナーさんの曾孫さんで、日仏のハーフだとのこと。
女の子のお母さんがこちらのお孫さんで、パリから一時帰国されて、ご親戚の皆様とランチされていたのでした。
ruruはそのおねえちゃんとすっかり仲良しになり、お庭に連れて行ってもらったり、縁側で遊んだり。
どちらもたどたどしい日本語ながら、子供同士意思の疎通は出来ているようで。
子どもの世界に国境は無いんですね。
お別れは少し寂しかったけれど、2ヶ月間日本にいらっしゃるとのこと。
また会いに行けたらいいな。