今さらですが、シリコンバレーについて。

カリフォルニア州サンフランシスコの郊外に拡がる地域です。こちらの方は「ベイエリア」と言っているようですが、実際の都市としては「マウンテンビュー」「サンタクララ」「パロアルト」「クパチーノ」「サニーベール」「サンノゼ」などが含まれています。「サンノゼ」は日系の企業が多いらしく、日本人駐在員の方が多数いるようです。厳密に「シリコンバレー」という地名はありませんが、アップル、YahooなどIT企業の本社や半導体メーカーなどが軒を連ねています。、、といっても東京の丸の内のようにビルが沢山並んでいて、そこに入っているというかんじではなく、それぞれが一つの敷地に建っており、お隣の会社でも歩くよりは車で移動するような地域です。

パパはIT系の仕事ではないため、まったく気にしていなかったようですが、私がこちらにきて色々な会社の看板のある建物を通るたびに

「あ、会社のサーバに入れていた○○社だ」

「家のHDDは△△製だったよ」

と話してあげているので、それらがIT系の企業であることが分かったようです。

日本ではサーバ管理やIT系の仕事をしていた私にとっては、非常になじみ深い会社ばかりで結構ミーハーにキャーキャー言っている毎日です。

しかし、、こちらに来て分かったこと。

日本では光ファイバ網が当たり前のように一般家庭でも利用できるけど、こちらではDSLがやっとこ。

回線速度はめちゃくちゃ遅いです。これは以外でした。日本はすごいです。


アメリカは車社会。車がなくては何処にもいけません。

運転したくなくても運転はしなくてはいけません。とうとう私も諦めてスーパーにいくために運転することにしました。

いきなり子供に「ママが運転するの??」と言われちゃいました。先制パンチです。

なんとかエンジンをかけて出発ですが、、

まず、ウィンカーとワイパーの位置が逆なので、ウィンカーを使おうとしてワイパーがうごきます。

交差点で左折しようとすると、右か左かが悩みます、、(笑)

「右」「右」「右」と唱えながら運転してます。必死です。

まじで冷や汗物で、後ろから子供が話しかけていても「ママは運転中だから今はだめだよ~~」と運転に必死です。

なんとか用事をすませて家に帰ってこれましたが運転に慣れるまで今しばらく時間が必要です。


↓このルールは合理的です。


【USA交通ルール】

右折の際、信号が赤でも車、歩行者がいなければ右折してもいい。

家にはハンドクリーナしかなかったので掃除機を買いました。

ダイソンやミーレの掃除機をほしかったのですが、今回は予算的に余裕がなかったのでとりあえず近くのホームセンター「COSTCO」に行って掃除機を買ってきました。

掃除機売り場に沢山掃除機はあったのですが、なんだか雑多で、「箱も空いてんじゃん!」というものばかり、パパと未開封の箱を奥から探し出しました。価格は100ドルぐらい。「なんじゃこりゃっ」と思わず叫びだしたくなるような大きさの掃除機でしたが、それでも一番小さかったのです。


パパが一人ぐらしをはじめてから6ヶ月、たまりにたまった埃を早く吸い取りたかったのでさっそく組み立てました。

「あり得ない。。。」

組み立てたものの、、、なんと、掃除機のグリップの所が欠落していて、握るところが空洞になっている、、、。

えーーん、さっそく掃除機をかけたかったのに、、、。日本ではあり得ない欠陥品です。

思わず頭が真っ白になりましたが、しょうがないのでお店にもっていくことに、、、。

なんと、アメリカには「return」コーナーがあって、購入から2週間ぐらい返品が可能です。

お店のおばちゃんに事情を説明すると、「返金するからまた買ってね!」と慣れた様子。あっという間に返金処理が終わってしまいました。

再度パパと掃除機売場へ、、今度はちゃんと「箱を空けて」中身を確認してから買いました。最初に売場に行った時に、箱が空いているのが多かったのも理由があったのねぇ。と実に納得してしまいました。


【アメリカ暮らし教訓】物を買うときは開封して中身をチェックすべし!

掃除機



アメリカでは母国語を英語としない人のために、ESL(English as a Language)という英語のクラスをアダルトスクールで開催しています。アダルトスクールは無料や有料で受講できる社会人向けの学校です。

子供のプリスクールも予定が決まってきたので、サニーベール市のアダルトスクールにESLの申し込みに行ってきました。勿論私は英語はさっぱりなのでパパに連れて行ってもらいました。

ESLに入るためには、まず試験を受けなくてはいけません。受けた試験の内容によってクラスを振り分けられます。

申し込みをしたところ、とても混んでいるらしく、試験を受けるだけでも来月中頃になりそうだと言われました。やはりこの辺りは外国の方が多いので混んでいるようです。


日本の保育園、幼稚園にあたるものをこちらでは「プリスクール」と呼びます。我が家でも息子を9月からプリスクールに入れるべく、パパがプリスクールを探してきました。家から車で5分ほど行ったところにあります。プリスクールは「AM」「PM」「フルタイム」にわかれています。息子が行くクラスは「AM」クラス。さっそくクラスのアクティビティの内容を見ると、お外で遊んだり、数字、地図、ABCを中心とした勉強のクラスでした。

先生はとても熱心な方で、とても親切にクラスを見学させていただきました。日本では生後8ヶ月から保育園に通っていた息子なので、集団生活は初めてではありませんが、やはり心配なのは「言葉」の壁。パパが先生に相談したところ「あ~心配ないわ。この子ぐらいだったら三ヶ月ね。ママはそうはいけないけど(笑)」とパパに説明しているではありませんか!?(もちろん英語です。なんとなくわかった私も悲しいけど。)で、とりあえず来週に二回ほど、ならしプリスクールということで預けることになりました。


ちなみにプリスクールの金額ですが、入学金200ドル、AMクラスの月謝が450ドル、、450ドルですよ450!なんという金額でしょう、、「フルタイム」のクラスだと850ドルぐらいでした。アメリカでは子供を預けるにはとてもお金がかかります。この辺りでは共働きの方が多いと聞いてますが、保育料でお給料は飛んじゃいますね。

8月15日はインドの独立記念日です。実は私は全く知りませんでした。

私の住んでいるアパートメントにはインドの方が沢山住んでいます。インドの方は同じアパートメントとかに住む傾向が強いらしく、とくにこのアパートメントは80%がインドの方なのでは?と思うほど沢山います。このアパートメントは中心に大きなプールを囲むようにして約10棟近くのアパートが建っています。15日の夜は独立記念パーティということでプールのところで盛大なパーティをしていました。

ここはアメリカ??と疑う程に、エキゾチックな音楽が夜まで流れていました。とても綺麗なドレスを着てみんな着飾っていました。日本の終戦の日とインドの独立記念日が同じというのも驚きで調べてみました。

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【ウィキペディアよりの抜粋です】

1947イギリスより独立。人口世界第二位。

アメリカでは医者の38%、医大生の10%、NASA のエンジニアの30%、マイクロソフト のエンジニアの40%、IBM の28%、インテル の17%、ゼロックス の従業員の13%がインド人だという。

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シリコンバレーにインドの方が多いはずですよね。

アパートメントの周辺

昨日、部屋の間取りについて説明しましたがシリコンバレーの住宅事情をちょっと紹介。

日本にいるときから「apartment.com」というアメリカのサイトを確認して、若干の知識はあったので、とにかくシリコンバレーは家賃が高い!っというのは理解していました。しかしっ!来てみてびっくり。土地も豊富にあるし、建物も二階建てばかり。私の住むアパートは三階建てなのでちょっと珍しいぐらいですが、もっと建てろよ~~~と言いたいぐらいのスペースです。2001年ぐらいまでは、シリコンバレーで部屋を借りようと不動産屋にいくと門前払いをくらったぐらい、賃貸物件はなかったそうです。ネットバブルもはじけて現在では空き物件もそれなりにある状態にはなっています。ただし、賃料の高さは全米一と言われるほど。現在の私の部屋も、アパートメントの中では一番小さい間取りの1ベッド1バスですが1160ドルです。高いよね~~~。埼玉にある自宅のローンが月12万(4LDK)近く払っていることを考えるとホント高いです。そうそう、、、日本人の駐在員の方が住む物件は会社の補助もあるからでしょうが、大体2300ドルぐらいの物件です。びっくりするほど高いですが、そんなにすごい豪邸ではありません。もっと違う地域でその値段を借りるとプール付きなどもざらの様です。シリコンバレーは住宅事情は良くないですね。我が家は現地採用で会社からの住宅補助はありませんので1800ドルぐらいが出せる限界かなあ、、と物色中です。あ、、、ちなみにいわゆる日本のマンションタイプの物件は「アパートメント」と言います。「マンション」というのは超豪邸の事を言うそうです。


時差ボケもなんとかなおりました。山積になっていた荷物の荷解きも終わり、とりあえず収納できるところに収納しています。はみ出した分はダンボールと衣装ケースの中に放り込んでとりあえず終了。なんせパパが一人で住んでいる部屋に家族の荷物を持ち込んだので勿論収納は足りません。引っ越さなきゃいけないんだけどね、、、。ひとまずこちらでの生活が落ちついてから引越先を探すこととします。

現在は「1bed1bath」という単身者向けの間取りです。台所+リビング+寝室+バストイレ、、という内訳です。でも日本での部屋に比べるとかなり広く感じます。リビングと台所を足しても20畳近くあるような気がします。