ちょいと古い方ならご存知かと思いますが、3,4年前に、
パタナカンに北朝鮮のレストランがあった。

ある日、日本から友人が来ることになって、
その友人の希望でこのレストランに行くことになった。

友人は日本で、インターネットを使ってタイの情報を調べており、私よりも詳しい。

行ったのは土曜の昼。近くに来ると、大きな駐車場がある。

たぶん、大型バスの駐車場だろう。
それらしき、レストランが分かったのは看板の他に、
入口の両側に北朝鮮の民族衣装をした人形を見つけたからだ。

店の前まで、来るとドアが開いた。
驚いたのは人形だと思ったのが、そこの店員だったこと。

それまでは微動だにしていないので、人間だとは思わなかったのである。

客は一組だけ。昼飯時間のレストランとしては採算はどうかと心配する。

店内は、細長く、奥のほうに小さなステージがある。
あとで聞いた話では、夜はここで簡単なショーがあるらしい。

最も、団体客などが来る時は、昼間でもショーをするとのこと。
ただ、ところどころに柱があるので、ショーを見るには適さない店の作りだ。

料理はあまり覚えていないが、朝鮮、韓国料理らしい。
写真付きででわかりやすかった。

2人だけなので、注文も少なかったが、味は普通で、値段も普通。
その時働いていたのはいずれも美人の3人の女性。

皆、民族衣装を来ている。
外国に派遣されているということは、いろんな意味で優秀なのだろう。
他に、客が少ないからか、サービスは良かった。

また、友人はカメラ魔で、彼女足たちの写真を取るので、結構にぎやかだった。
やはり、女性、写真写りを気にするようだ。

それから、半年後。友人が又来タイし、そのレストランに今度は夜行くことになった。

夜は、結構人がおり、ほとんどが韓国人で、残りは日本人のようだった。
ショーも短いが、良かった。
途中日本人が、ステージ上で日本語の歌を歌わされていた。

ショーも終わり、食事が終わった時。その娘がカラオケがあるという話をした。
カラオケルームはすぐとなりにある。
時間があったので、興味本位で、カラオケの部屋に移動した。

そこで分かったのは、この部屋があるので、レストランが細長いということだ。
カラオケのは先程の娘が一緒に来て、お相手する。

お相手言っても、カラオケ操作と歌を歌うことだが。
日本語の曲も相当あるようだ。

客について聞いてみると、1番多いのが韓国人、次に日本人だそうだ。

驚いた事に、彼女たちの日本語の歌は非常に上手い。
彼女たちは芸術大学を卒業したエリートなので、当然かも知れないが。

私が下手な歌を謳っていると、ハモったりもする。

バンコクについて聞いてみると、空気が汚いので、嫌いとの事。
本音はわからないが。

今は、何処で暮らしているのだろうか?
タイに居ると日本映画を見る機会はほとんどないのですが、今は、DVD、インターネットが
ありますので、比較的簡単に手に入れることが出来ます。

去年から、年始にかけてタイを舞台にした日本の映画を2本見ました。
一本目は「サヨナライツカ」で、2本目は「闇の子供たち」。

面白い事に、先に日本の映画と言いましたがこの2本はちょっと変わっています。
「サヨナライツカ」の原作は日本人の辻 仁成、監督は韓国人のイジョハン。
「闇の子供たち」の原作は、在日朝鮮人の梁石日(ヤンソギル)。監督は日本人の阪本 順治。

で、まず1本目の「 サヨナライツカ」について。
舞台は1975年のバンコク。今から35年前。画面には当時のチャオプラヤーやオリエンタルホテルが出てくる。昔はこんな感じののかと思うが、当時でも結構高いビルがあったのがわかる。今も、あるのだろうか?

前半は〇〇◯のシーンが多くて、何だこりゃという感じでしたが、これはやはり
監督が韓国人ということなのでしょうが、日本人ならちょっと引いてしまう感じです。

感じとしては、NHKで以前放送されたドラマ「セカンドバージン」でこんなシーンが長々と放送されたら、やっぱり問題出るでしょうね。まあNHKだからそんな事はできないと思うが。
この映画、中山美穂が12年ぶりに映画に出たということでも話題になりました。
個人的には主人公の奥さん役の石田ゆり子の方が好きですが。

内容は、仕事で来た結婚を控えた男が、バンコクで情熱的な女に出会う。
3ヶ月の滞在から帰って、結局結婚。

それから舞台は一挙に25年後のバンコク。ここで再開ということになる。
テーマは「人生の選択、岐路」

ストーリーとしては単純だけれども、在タイ者にはバンコクの今、昔が見れておもしろい。
映画のラストに出てくるお寺がどこかよくわからなかったがいいところだ。
主題歌もよかったし、画像もきれいでよかった。
どちらかと言うと女性向きな映画かな。



サヨナライツカ [DVD]/中山美穂,西島秀俊,石田ゆり子

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今日は、「今年は洪水は大丈夫なのか?」です。

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私の知人(タイ人)も大手の会社に務めていましたが、
会社が洪水により操業ができなくなり
解雇されてしまったのこと。

また、タイ人従業員が仕事を探しにラヨーンの方へ
流れていったという話も聞いています。

昨年は、洪水で大変な目にあった人も多いと思います。
そこで、今年は大丈夫なのか?ということですが、
これがどうも不安な情報があります。

例のチャオプラヤ上流のプミポンダムの
今年1月の貯水量が去年に比べても非常に多いのである。

去年の1月の貯水率が60%、それに比べて今年は貯水率91%だそうだ。

去年は、台風が多かったりして降雨量が例年の1.4倍くらいあったのが、
洪水の原因らしいが、今年は平年並みに戻るという保証はない。

現在も、放水を継続的にしているそうだが、
雨季が始まる5月までに40%にしなければ
また、今年の二の舞になる。

工業団地では、今年は輪中型の堤防を雨季までに作る計画であるようだが、
工業団地は守れても、労働者の家や幹線道路が水び出しでは、生産に影響が出る。

昨年は人災ではないと発表していたが、放水が遅れたのは確かなので、
今年は、ぜひダムのコントロールを上手くやる事を祈るばかりだ。