廃校と廃屋を活性空間に! | 広告魂|コウコクダマシイ

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廃校を活性空間に!」といえば、憧れのバイブル企画キラキラ、「スラムダンク1億冊突破」を「読者への感謝の気持ちを表現」した場(メディア)の一つとして、廃校になった三崎高校の23枚の黒板に「スラムダンク最終回から10日後の話」が描かれたイベントがありましたニコニコ

過去記事:スラムダンクには続きがあった!?

昨年は、ソニー「Wonderful Moment Project」で、廃校になった小学校を地元の子どもたちがアートな水族館へと変身させる「水のない水族館をつくろう」というイベントがありましたうお座

水のない水族館をつくろう


そして・・・ひらめき電球、「第3新東京市」のモデルが箱根町ということで、アニメ中の登場シーンを現在の箱根町で対比した全19カ所を案内する「ヱヴァンゲリヲン箱根補完マップ」が昨年話題になりましたが、5月26日に発売される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.」に先駆けて、「第壱中学校」をイメージできる!?仙石原中学校(廃校)の体育館で上映会のイベント(5月8~9日の2日間)を実施するそうです。

記事:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が箱根の廃校で上映決定!しかも特別バージョン!

イベントのための「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破EVANGELION:2.22 NOGUCHI ver.」が上映、「第3新東京市 住民登録票(第3東京市役所 封筒付)」「第3東京市 転入記念ピンズ」「NERVシートクッション」などの本上映会オリジナル「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」グッズが参加者にプレゼントされる予定との事です。

廃屋を活性空間に!」といえば、NHK「関口知宏のオンリーワン」で紹介された、「建築」「環境」「コミュニティ」「観光」「アート」といった5つの柱を軸に尾道の「空き家」を再生する「尾道空き家再生プロジェクト」が印象的です。

都会でも・・・ひらめき電球、「すき間を活性空間に!」すき間に商機ありということで出店するお店が増えているそうです。デッドスペースを紹介するサイト「軒先ドットコム」などもあるようです。