夏が来る夏の空は青く照りつける太陽が眩しい海辺で波と遊んでる笑い声が響いてる風が運ぶ花蝉の声が夏を歌う君と手をつないで歩く砂浜の道が続く夏の思い出が心に刻まれる君と過ごした日々が永遠であるように夜空に咲く花火胸の奥が熱くなる君の笑顔が大好きでこの瞬間を抱きしめる夏の思い出が心に囚われて君と過ごした日々が心の扉に閉じられて前の夏からの記憶君とのパロラマは消えないいつまでもこの胸に温かく在るのだから