ロアール・アムンセン号
MS Roald Amundsen
南極大陸
Antarctica
ウェス・アンダーソンすぎる風景展より
展覧会場で 初めてコチラを 目にしました時
その迫力に圧倒されましたのと同時に、
まるで クジラさん 🐳 のようにも
見えたりして ^_^ 👀
南極大陸で クルーズ🛳️🚢 が出来るなんて❗️
興味津々ですっ
（色々とちょっと大変そうなイメージは
ございますケド ^_^; ）
南極大陸とはいかなくっても
以前から一度、流氷は見てみたくて❣️
北海道・稚内 宗谷岬の方に行ってみたいのです 
ちょっとだけレアかしらん⁉️
と思っていたのですけど、、
後に、大学時代のゼミの友人が
行かれていた事を知って、
「 楽しかったよ〜🎵」との事ですので、
さらにいつかは行く気でございますっ
それにしましても、
探検家 冒険家の情熱 ❤️🔥 というものは
偉大ですネ
以下は添付の説明文になります
👇
世界で初めて南極点に到達した探検家は誰でしょう？
それはノルウェー出身のロアール・アムンセンです。
1872 年に ノルウェーのボルゲで生まれた アムンセンは、
幼い頃から探検家を夢みる少年でした。
両親の勧めで 医学の勉強を始めたものの、
母親が亡くなるとすぐに退学し、
極地探検に参加します。
航海術に秀でたアムンセンは、1903年に大西洋から北極海を経て
太平洋に至る 北西航路の航海に世界で初めて成功。
その後も 1911 年には人類で初めて南極点に到達し、
さらには北東航路の航海や、
飛行機で初めて 北極点上空の横断を成し遂げます。
そんな アムンセンの偉業を称え、
Hurtigruten社は 2019 年にハイブリッド動力を駆使した
クルーズ船「ロアール・アムンセン号」を就航させました。
熱意とチャレンジ精神で 南極を隅々まで航海した
探検家たちのように、
一般の人々もこのクルーズを通じて 南極旅行を
体験することができるようになりました。
しかも朝起きてすぐに凍てついた氷河や南極ならではの愛らしい生物を目にすることができる、というおまけ付きで！
Take care , Go for it ‼️
&
Good luck ‼️
Yu’s tea 🎶