顔や身体の不調は知らず知らず
顔や、体のしぐさにでたり又体の不調だけでなく
誰かにたいして相手が何を考えているか知りたい時も
顔や身体のしぐさで判断することができるそうです。
(天城流湯治法創始者杉本錬堂氏監修 『顔を見れば身体の不調がわかる』より)
例えば
右の頭をかくのは、発想が浮かばないとき。
左の頭をかくときは、計算が合わない時。
文字通りあたまをかかえるときだそうです。
目をつぶって話を聞くのは相手の心理を探っている時。
相手の事が理解できないときだそうです。
鼻の頭をこするのは相手の話をうちけそうとしてるのか
ワクワクしている時だそうです。
会話中に口を隠すのは人の話を理解しようとしているときだそうです。
あなたの心理はかくせても
ちゃんとしぐさに表れる・・・
身体は正直ですね
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