テクノロジー犯罪の計測結果です。
熱が出るなど風邪の時
熱とか風邪だけじゃなく、被害の時も大体同じだと思います。
状況はこんな感じでした。
ある程度被害がある時はメーザーによる方向性もあるというのが1つと、常に強いわけではなく被害が軽い時は電磁波も弱いという事ですね。
あと年単位で考えると昔よりも平均して電磁波が強くなっています。
まず被害の座って左側の強さです。比較用にまだ弱い時があった2022年の写真です。
この頃はまだ平均的に今と比べると弱かった。
今は最低値が0.015ですね。常にその程度であればまだいいですが、被害が強い時はこんな感じ。
こんなんだったり、
こんな感じです。
ちなみに熱が下がりかけの12/18は頭の位置ではこんな感じも。
測定している時の最大値ですね。今被害を頭に感じ出ますが大体0.03~0.05とかですね。
最後に席の右側
時により低かったり高かったり、どの方向も一緒かなと思います。
とにかく熱を出そうとしたのか、頭に被害が集中していました。
お尻や腎臓などはいつもと比べ弱かったです。
喉に結構撃たれているのは分かってましたが、喉の話はまた次回ですね。
今回はトリフィールドメーターで測れるものを載せましたが、それ以外に体感で感じる被害もあるので、10GHz以上の高周波が使われているだろうなと思います。
やはりここ2年は平均的に電磁波が強くなっているのも確認できたので、たまには見返すのもいいかなと思いました。
今回の結果としては
この被害の時と似てますね。
ただ今回は分かりやすいくらい測定できる照射は多かったです。