テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。

 

体に出来る傷を見比べると、最近また照射機器を変えたみたいです

 

 まずは6月末から7月はじめぐらいに出来た傷です。私には違和感があったのです。何故なら点々が結構等間隔に並んでるから。

 

 

 以前まではこんな感じの照射が多く、点々の傷があったとしても結構まばらだったんですよね。

 

2021年

 

2024年 数か月前

 

2023年

 

 やはり最近感じるのはまた照射機器や周波数が変わったような感じがするという事。

 

 頭などに撃たれてもダメージがより表層に来ているかなと。

 

 2000年からの10年間は身体表面に出来るものはありましたが、弱かった気がします。中には強い照射もあって股関節に撃たれて歩けなくなるとかありました。他にもたくさんありますね。

 

 2010年ぐらいは結構ざっくり皮膚をやられたりしてました。ここ15年ぐらいでまたやられ方も増えましたね。

 

 加害者が締め出しを食らうと、通常使う人体にダメージの少ない周波数帯以外を使おうとして高い周波数を使い始めて、それを照射されると高周波なのでパワーも強く被害がまた強くなるという感じでもあるでしょう。