テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。
口径の広いメーザーを撃たれると、表層よりも内部へのダメージが多い感じ
メーザーといっても色々ですが、私の被害からは大体1mm~5cmの直径のメーザーが当たります。
それも複数のメーザーが色々な口径でこちらを撃ってくるのです。
細い → パワーが強いので外傷になりやすい
という感じなのですが、口径が広いメーザーで外傷がないという事もありません。ちょっと今までの被害例を挙げてみると、
- 各被害部位へのマーキング用として使われる 照射された後はそこが特定の電磁波に反応しやすくなる
- 照射による腎臓不調による糖尿病の発生(皆さんも一応血糖値の検査ぐらいはしておいた方がいいかも)
- 頭に撃たれると、収縮・締め付けられる感じや頭がぼーっとしたり、短期記憶が飛ばされたりする(広範囲の共振系と同じ事が発生する)
- 被害部位の痺れ 皮膚がヒリヒリする感じ
- 眼球や胃に撃たれるとゾワゾワ感が出る事がある
- 内臓や筋肉の激しい鈍痛(照射されているとはもさっとした感覚がある)
- 鼻血や痔(毛細血管からの出血?)
- 血管が細くなる(採血の時によく言われるが、腕も照射をされない期間が長いと血管も通常のサイズに戻る)
- 足に代表される攣り 私は照射で足の指やふくらはぎ・肛門・脇腹・首筋などが攣らされます
- メーザーが貫通後、そこの部位だけ変な感覚となる(明らかに被害とはっきりとわかる)
- 照射された場所の血管の痛み
- 腸へ撃たれてガスが出ておならが出る
- 喉に撃たれてげっぷが発生する(その後薬品のような化学変化後の匂いに気付くことがある)
- じわじわ腫れてる事もありある時気付くと瘡蓋のような炎症になる または低温火傷の様に筋肉の炎症がある
- 照射された部位が腫れるように膨らんで、たんこぶのようになる(さすっていたらそのうち解消されました)
- 身体の組織の中で線状の組織に特に反応する事が多く、耳管などが腫れ気味になったり、副睾丸の繊維質の所が固くなり腫れた痛みを出したりする 膝の腱などが膨らんで腫れて痛むなど
- 照射された部位の肉が溶けるように凹んで元に戻らなくなる
- 骨の周りは腫れやすく痛みが発生する
- 関節などの腱は照射で痛みが出たり・麻痺して動かなくなることがある
- 何かペタッと張り付く感覚がある(皮膚にシップを貼っている感じが、多分骨・筋膜あたりに発生する。内臓の不調などが起こる。
- 腎臓・肝臓などの内臓までおかしくなることが多い。
- 打撲・内出血が起こる
- 筋肉の痛みだけではなく固くなったり張る感じ
- 照射部位だけ特にだるく感じる 重く感じる
- 筋肉の筋繊維がモコモコ膨らんでいるようになり、痛みや筋肉が筋に沿って割れるような感じがある
- 長年やられてシミなどができる
- 眼球などがしょぼしょぼする
- 熱さを感じる
- 皮膚の表面がカサカサになる 痒みが発生する
- 手などの細かな関節がある所は、指が動かしにくくなる グローブをはめている感じで指の動きがもっさりとなる
- 各部位の麻痺感が発生する 味覚・臭覚などの感覚も含む
- ツボを押されているような圧力を感じる事もある
- 腸などへ照射されると下痢や便秘になる
- 熱・冷感などが送信されやすい
- 感覚送信で大体だが加害者が筋肉の動きを送信している事が分かる 刃物を持つ感覚とかは10年ぐらいやられていました(被害と分かってるので心理的には何も問題はありません)
- 視力が落ちたり・焦点が合わせにくくなったり・動体視力が落ちるなど視覚に関しても被害が多い
- 照射されたところが黒ずんでいる場合がある(特にお尻の付け根) これは多分照射されて肌が固くなったりとかそいう言う影響もあると思う
現在思いつくだけでもこれぐらいはあります。
口径の広いメーザーは通常のアンテナで送信される電波と同じような被害を出すケースも多いかなと思います。
通常の一般的なアンテナで広範囲にやられていても、特定周波数に対応する事や共振などでピンポイントでやられる事もあると思います。
思いつくままに書いたので、重複していたらすみませんです。