テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。

 

視覚被害の指向性があるケース

 

 私がよく経験する網目状の映像送信。先日のこれなどもそうですね。

 

 これは崩れているパターンですが、もう少し荒い画質だと結構六角形の形を保っています。

 

 2024/5/19~21あたりに再度照射をされたのですが、また寝起きにやられています。

 

 そこでぼーっとした頭でも、指向性があるかないかぐらいはチェックしようと思って、下記のようにチェックしました。

 

 

 状況と結果は図のような感じです。

 

 六角形が見えている方向、見えない方向があり、一応再度六角形が見える方向に戻ってチェックしたりしています。

 

 このような場合はやはりメーザーで映像送信が送られていると思いますが、目のダメージ状態から言って眼球への照射によるものと推測しています。

 

 意識がはっきりとしてれば、手をかざしてチェックもしたんですけどね・・

 

 ただもう20年くらい前から手をかざすと映像が見えなくなったりするケースも確認していますし、他の被害者の方の証言も聞きました。

 

 方向を変えても見えるケースもありますし、その時は多方向からのメーザーの照射というのも考えられなくないのですが、複数方向からの映像の同期をとるという点から考えると、眼球へのメーザーの場合は一方向からが多いと思います。

 

 逆に脳への視覚の送信であれば、どの方向からの照射でも同じように見えるとは思います。

 

 もし視覚の被害がある方がいれば、こういった観点で分析すると、どの家が怪しいとか分かるかもしれません。