テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。

 

記憶を消されるタイミング(仮説の1つです。)

 

 被害経験からの仮説です。

 

 皆さんも経験があると思いますが、記憶って飛ばされたり消されたりしますよね。

 

 分かりやすい所で言えば言葉が思い出せなくなったり、人の顔が思い出せなくなったりという感じです。

 

 今まで散々やられてきて、このタイミングでやられると結構思い出せなくなるというのがあります。

 

 それは

 

「何かを思い出そうとしてる最中に、それなりに強い照射を頭に受けると思い出せなくなるという事。」

 

 結構あるあるだと思いませんか?

 

 理屈で考えると、思いだそうとする脳の中の電気信号が働いている最中に、その神経伝達を照射によって壊されるという感じだろうと思います。

 

 思いだそうとする途中経路が飛ばされるパターンと、思い出そうとするものが飛ばされるパターンがあります。また長期記憶に合ったものが壊されるパターンもあります。

 

 

思い出そうと途中経路が飛ばされる時

 この場合は再度その情報にアクセスした時に思い出せる事もあります。覚えている知識自体は亡くならないけど、何をしているのか思い出そうとすることが出来なくなる感じですかね。キーワードが飛ばされる感じですね。

 

思い出そうとするもの自体が飛ばされるパターン

 これはまだ記憶が固定していない時によくやられます。例えば夢の送信があり内容を思い出して覚えてようとしても、照射で映像送信や音声送信があると、その夢の内容が思い出せなくなるというケースです。

 

 短期記憶にしかないので、飛んで行ってしまうんでしょう。

 

長期記憶に合ったものが壊されるパターン

 昔の思い出など結構曖昧な記憶に多いかもしれません。映像や音声などを送信されると記憶が塗りつぶされるというよりも、映像などが壊されて思い出せなくなるという感じです。

 

 昔の記憶などは結構曖昧に覚えていると思いますが、記憶に使われていそうな組み合わせが壊されたりしているのかもしれません。

 

 このように照射によっては色々な記憶の飛ばされ方があります、

 

 私は20年以上前からかなり頭に照射をされているので、新しい事はあまり覚えていないと思います。被害で本も読めないしね。

 

 ここ20年の勉強したことは、昔被害が酷くなかった時であれば1・2年もあれば覚えられると思います。

 

 それほどまでに頭への照射は迷惑なものです。

 

対応策

 今現在も常に頭への照射が多く、何かしらにメモをしながらとか、PCで作業をしながらとかがやはり対応策だと思ってます。