テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の音声送信の内容についてです。

毎日諫めている素振りをする「被害者使って何してんだっ!」という感じの音声送信

 毎日なのでとてもうざいです。

 

 音声送信がメーザーや通常の電波の照射をしていたり、音声・映像・感覚などの送信を被害者にしていて、自分たちがやばい状況と思った時に言う事なのですが、言い方は色々です。

 

 今音声送信が言っていた、

 「被害者使って何してんだ貴様らぁ!」

というのもありますし、

 「お前らは照射権限無いだろ!」

 「被害者を見ていいレベルではない!」

 「T会の医療系は電磁波の使用を認めてねーよ!」

 「T大でも選ばれた奴だけが知れる情報だぞ!」

 

という感じで、一方の加害者が諫める側、一方が起こられる側という感じで毎日やってます。

 

 組み合わせはその時によって変わります。

 

 要するに他の加害者に向けて、自分たちのグループは自浄作用がありますよというアピールでしょうね。

 

 だけど言っているだけで、やる事が変わらないのが加害者です。被害が課外に参加する人数が増えていくのと、上の言い訳じみた音声送信数が増えていくだけで、被害は増加の一方。

 

 2010年からは成りすましをして私のふりをする加害者がかなり増加したのも、加害者が照射をする理由づけが苦しいというのもあるのでしょうが、ディープフェイクなどを利用した映像送信を頻繁に使う事で誤魔化している事も多いですね。

 

 ディープフェイクなんて被害者からみれば2000年ぐらいから(幽霊系の話を含めるともっと前)やっていると思いますが、世の中に技術として出てくるのは本当に遅いですね。

 

 まぁ今回は音声送信の内容ですが、これをチェックする人間がまともではない限り、こういう見え見えの嘘でも本当の事として通すから懲罰なんかされず、加害者は増えていく一方ですね。

 

 懲罰の痛みなどは被害者への照射と痛みを利用するとかですからね。

 

 音声送信の内容なんて後からいくらでもデータ変えれそうですから、加害者が積極的に利用するというのも分かります。