テクノロジー犯罪の測定結果です。

測定結果 4/2 加害者が何か慌ただしく荷物を搬入後、更に激しくなる照射

 先日から被害が強い時、裏の家の方が強い値が出やすかったので注意して測っていました。

 

 3/24に測れなかった強い値は、トリフィールドメーター2の大きな表示部分で、

 「0.160mW/m2以上」

です。それを頭に入れて以降の写真を見てください。

 

 その後、孫加害者や前の方の家の管理している前住人が荷物を搬入したからというのもあるでしょうし、今日は裏の家の方の住人が出ていったタイミングから強くなりました。

 

 とりあえず測定結果です。

 

3/24 0.160mW/m2を出した後、デジカメを用意して撮影し始めると、既に写真のように0.34W/m2ぐらいに下げられていました。大体動かしてもこんな感じで、Peak値は最大0.250mW/m2ぐらいです。

 

3/28も上の3/24ぐらいと同様でした。被害がある時大体こんな感じです。

 

今日 4/2 朝8時過ぎに寝れなかった時、測ってみたらいつもの倍ぐらいありました。

大きな通常表示が0.075mW/m2で、Peak値が0.526mW/m2ありました。腕が痺れてる感じの時です。

 

トリフィールドメーター2での大きな画面に表示できるぐらいの間隔・一定の強さの連続の照射ではなく、peak値として瞬間的に強くなる照射が続いているという感じです。

 

裏の方の加害者が外出してからですね。孫加害者も変にいそいそと荷物を搬入してたり、目の前の家の方も最近だと珍しく来て何か荷物を渡してました。

 

多分、被害が強い時はこのように電磁波が強くなりがちになると思います。外壁なんかも電磁波が当たるでしょうし、そこにも強い値が測定されると思います。

 

何か電磁波の檻に囲まれているようなイメージですね。

 

一般の人がこの程度の電磁波で被害を感じるかと言われれば、感じないだろうなと思いますが、私達のような被害者は電磁波過敏症になり、このような電磁波でも色々心身共に弊害が出てきたりします。

 

ちなみにこの時も測定できない周波数のメーザーは撃たれてました。手で遮ろうとすると熱さや感じ方で方向が分かるので、それなりに強いメーザーだと思います。

 

継続して測定していくと、分かりやすい事例なども見受けられると思うので、ぜひ測定を続けてみてください。