被害日記は定期的に消しています。

 

2/27 いつもの被害変わらず 脳の炎症と体のだるさ 血管と体の固さとかのTVを見て

 

 被害は変わらず。腿の筋トレが出来ないので痩せてきました。常に照射されているから動きも全然ダメですね。

 

 これで10年以上失敗続きの加害者ですが、2010年ぐらいに言っていた新しく出来ると言っていたことが何一つ出来ないみたいです。まぁ被害者を亡き者にして嘘を誤魔化そうとしてた奴らですしね。

 

 さて、先日のカズレーザーの番組でやっていた、

「脳の炎症と体のだるさ 血管と体の固さ」

とかのTVを見ての感想ですが、直接的に電磁波に関わるものでは無いようです。

 

 ただ、情報として

 

「脳・炎症・体のだるさ・血管・体の固さ」

 

これって電磁波被害でも出来る事ですよね。

 

 脳や身体に照射されればだるさが残り、照射の強さによっては炎症となる部分が出てきます。

 

 TVでは脳の中心の特定部位が炎症を起こしていたと思いますが、電磁波被害としてはここに部位に応じた共振をかけるとそこだけ炎症するというイメージかな。

 

 血管も照射によって内出血・管の組織が固くなる・細くなるなどの被害も出ますし、血管だけが痛い時が多いのも事実。被害部位も関節などは固くなります。

 

 結局、TVで紹介されている事の多くは実は電磁波被害が関わっていて、それを隠す意味でも症例をわざと載せるケースもあるのではという感じです。

 

 一般人に電磁波被害に気付かせないために、こういう症例はこういう風になっていますと事前にマスメディアで流してしまえば、電磁波被害を疑う事は今のところないですし。

 

 これは昔から使われている手法で、この時期の花粉症も同じ様か感じですね。花粉症の症状なんていくらでも作れますし。

 

 早いとこ一般人が気付けばいいんですけどね。