テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。

 

映像送信してくる加害者ってどんな奴なのかちょっと説明

 

 いろんな送信してくる加害者がいるので紹介しきれませんが、このブログでよく説明するおぼっちゃま系の加害者を紹介しておきましょう。

 

 まずおぼっちゃま系は下っ端を結構な確率で2人必ず引き連れています。

 

 映像送信するときに、1人の加害者が動いているように見える時も3人ぐらい重なっているのですが、動きが重なっているという感じではありません。

 

 体感は下っ端にやらせ、色々こちらに殴りかけるような感じとか威圧するような感じとか、あとは外目によく見えるようなそぶりなどを映像送信してくるときは、おぼっちゃま系の奴らが動いています。

 

 そこで私が感覚をイメージすると、一応それを加害者側で受信していたがる素振りとかしますが、それはお坊ちゃまの下っ端の役目で、映像上で2人に急に分かれる事も多いです。

 

 1人が急に分かれて動き担当と感覚受信担当の2人になるという感じです。

 

 お坊ちゃま系は多分地主や政党系が多いので、基本的に偉そうにしています。それにへつらう下っ端(地元住民や宗教系加害者)という構図ですね。

 

 おぼっちゃま系はこちらがからかうとすぐに怒り散らしてぶん殴るそぶりをしたり、照射で追加のダメージを与えてきます。(日常的に電磁波照射によるダメージは与えられているので、追加という形になります。)

 

 都合が悪くなったり、バツが悪くなるとすぐに下っ端にすり替わります。

 

 これが24時間照射されているのです。

 

 1人では24時間起きていられないので、数名の地元や他地域から来たおぼっちゃま達が必要なんでしょう。

 

 ちなみにバカレベルは一緒。ガタイの大きさなども分かるような送信なので、大体どこのバカか検討はついています。

 

 地主関連が多いんじゃないかな。地主だろうと別にえらいわけじゃないと思うんですけどね。そいつらが私の住んでいる家を貸しているわけじゃないし、別に関係性が無いので偉そうにされる由縁もないし。

 

 そういう事が分からず、こちらにいつも地元加害者グループでちやほやされている感じのままで送信しているので、加害者側の関係性もなんとなく伝わってきます。

 

 怖い所は加害者って全員バカなところ。

 

 知識も社会経験も足りず、コネだけで生きるってこういう感じなんだなと思わせられる音声や映像送信です。

 

 2010年ぐらいから映像送信がほぼ24時間になってもう10年以上になるんですが、そりゃ緑内障のようにもなるわなと思います。