テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。

 

狙われている部位と照射方向 右太ももの場合

 

 私はPCの前に座っている時間が多く、この位置での照射がとても多くなります。

 

 私の右足は目の前の道路に対して裏の家の方から撃たれる事が多く、座っていると太ももを貫通するメーザーを撃たれたりします。

 

 その方向の家は住人も夜中活動したり、居候がいたりとか怪しげな家ですが、足に撃って筋肉の電位を取得という事を1つやっている事として裏社会に成功例として報告しているようです。

 

 ただ嘘であってそれは出来てないみたいです。

 

 撃たれると足がおかしくなるから、筋電位のデータを取れたとか無いはずなんですよね。

 

 ちなみに階段を上る時も家の裏側を向いて上るタイミングがあり、そこでもよくメーザーを撃たれます。当然足もおかしくなり、それが階段を利用するときには毎回やられます。

 

 測定が難しいのはいろんな場所から撃たれてるから、どれがそこからのメーザーか特定しにくいという感じです。

 

 階段を上る時も撃たれると足に違和感がでます。

 

 ちなみに照射してくる方向には、

 

 「24時間365日20年間、開いた事の無い雨戸」

 

があり、そこの上あたりからが1つの照射方向であって、階段を上り下りする時はその方向からです。一応方向とだけ書いておきます。

 

 こんな感じで加害者が狙っている事と、照射方向って関連性もあります。その裏の家の方向からはまだほかにも照射される事がありますし、今回紹介したのは1例です。

 

 被害に慣れてくるとこういう事も冷静に見れるようになると思いますので、時間と余裕のある方はまとめてみるといいかもしれません。