テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。
感情のコントロールが出来ない加害者は怒る状況を作って出来たふりをする
電磁波被害がバレて20年の加害者ですが、未だに私のコントロールの成功例を探しています。
まぁ感情のコントロールなんて、電磁波被害と分かったらされる事はまずありません。
でもそれくらいは出来ると他へ報告を入れているらしく、よくコントロール出来ているように見せる為に使う手が、
「他の人間を使って普通に怒るであろう状況を作り、それで私が怒ったら電磁波照射による感情のコントロール成功として報告する。」
というもの。恐怖心とか何かに感動したとかでも、そういった環境によって当たり前の事をコントロールと言い張ります。
思い込みが激しい人は結構被害者の中にもいて、自分の記憶が正しいと思い込む人もいます。私の身内です。
その様な人は明らかに記憶がおかしくても自分が正しいと言い張りますが、大体の場合私が客観的な証拠を出してぐうの音も出ないぐらいに理詰めで言い負かすと、逆切れされたりします。
そこでひと悶着あるのですが、そこは怒るのは当然じゃんというところで感情のコントロールが成功とか言っているようなのです。
昔からよくやられるのですが、それによって時間が削られるのが嫌ですね。