テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。

 

メーザー撃たれた後の痕に反応する電磁波を照射された時

 

 以下の写真左側のシミは2012年ぐらいだと思いますがメーザーを撃たれて、傷になった後そこは凹んだままこのようなシミになった物で、写真は2022年の時の写真です。更に右側がここ数日の状態です。初めは痒みでしたが段々こんな感じになりました。

 

 写真 右腕

 

 これは以前ブログで紹介したかもしれませんが、足首も同じような部位があります。また左すねの外側にもメーザーを撃たれた後の凹みがあってそれもよく電磁波に反応します。

 

 ここで考えるべきこととして、この現象は10年以上前の被害の痕にも電磁波が反応したという事。

 

 ただし特定の電磁波と考えられるのが、他にも電磁波は常に色々照射されているのですが、この右側の状態になった時の電磁波だけが10年前の傷を再度あらわにしたという点です。

 

 現状2つの考えをしていて、それは特定の周波数による共振のような状態で被害部位に反応させたという事。

 

 2つ目はこのような傷に対して特定の周波数の照射があり、傷をあらわにする腫れを誘発するような照射だった事。

 

 今は結論は出てませんが、他の部位でも傷にならずにそこの部位だけ冷感や温感その他で反応する事があり、最初の考え方の方の特定の周波数じゃないかなとは思っています。

 

 照射したメーザーの周波数に対応する電磁波では無いかなと推測していますが、きちんと測定しないと最終的な結論は出ないですね。

 

 でも10年以上前の照射の痕ですからね・・・