テクノロジー犯罪の年初の被害まとめ③です。

 

去年実際に見た流れ星だが嘘に見せようとする映像やどこかで働いている場面の送信

 

 今回は嘘の帳尻合わせの話などです。

 

 嘘の帳尻合わせに映像送信を使っている加害者ですが、実際に私が見たものが嘘であるかのように映像を作ってきて送信する事もあります。

 

 まず去年実際に見た流れ星ですが夜中に起こされるので歩いていてそれで見たんですが、流れ星の話は私たちが見せた映像ですとか言いたいのか、年の初めぐらいに画面固定の陳腐な夜空に光が流れるという流れ星の夢の映像送信がありました。

 

 そして陳腐さを散々バカにしていたら、今日2024/1/23 10:30にアップグレードされた映像送信があり、私が何故か高速道路のような場所を走っていて、夜空の流れ星を見るという映像送信でした。今度は流れ過ぎという感じの送信でしたが、Youtubeのどこかの映像をパクったかのような感じですね。

 

 またその直前のシーンでは夢の中で大きな企業で働く私がいて、トイレに行って小をしたり、お金が無い状態で買い物をしたりと色々失敗しているでした。

 

 こういう働いている場面はたまに送信され、私が仕事をしているかのように送信されます。

 

 ちなみにトイレ小の映像送信も頻繁にありますが、これはお漏らしをさせたいという感覚送信もあるみたいです。今まではそういった事は無いのですが、しつこいほどやってきます。

 

 後働いている映像は既に私がどこかに正社員や高い給料で就職しているように見せる為でしょう。未だに年収100万円の被害者というのはまずいらしく、普通の生活が出来なければ有効なライフログが得られないというのが理由らしいですが、何とかして現状を上に調査されないように誤魔化すデータが欲しいみたいです。

 

 あと焦っている所の夢もよくあり、そういう感情にさせたいらしいのですが、まぁここまで被害が酷いとあまり焦るような場面は出てこないので、夢で何とか代用という感じでしょう。

 

 次回は加害者の腹いせの為に使われる映像送信の話です。