テクノロジー犯罪の測定結果です。

 

頭痛時の電磁波 1/9 朝 夢の送信後、頭頂や前頭葉に照射で頭痛と吐き気

 

 最近、救急車の音が頻繁に聞こえるなと思っていたら、周り近所があまり外出しなくなったりしている感じです。何かやらかすと思ってましたが、被害が強くなりました。

 

 今朝は6時ぐらいに起こされましたが、その時の夢を見せられました。メーザー直撃という感じですね。

 

 どうも最後の方ではアパレル関連に就職するような夢で、加害者が黒系のスーツを着ている物でしたが、私だけ着るものが普段着という感じでしたね。その映像より前は忘れました。

 

 そして起きるとメーザーの照射された部位に頭痛が・・・

 

 PCの部屋に移動しネットを見始めると、

  • 足に熱メーザー(その後、1Fにいる母が照射される。)
  • 最初は頭頂・その後前頭葉・側頭葉に移動する頭痛
  • 吐き気

 

こんな感じで被害が広がっています。(現在10:20)

 

 その間に頭の位置を測定してみると、

 

こんな感じです。以前から強くなって頭の位置が0.1ぐらいだったのが、今日は1.0以上ありました。普段でも頭がぼーっとするとか被害があるのに、強い所で10倍ですからね。電磁波に過敏になってない人は、これを受けても何ともないでしょうけど、私たちにはつらいもの。

 

 これが頭痛の原因ですね。同様に吐き気もそれが原因でしょう。

 

 同時に照射されていた熱を感じるメーザーは、測定器では測定できませんでした。

 

 昔からの照射は未だにやられますが、加害者はもしかしたら10GHz以上の高周波でも、以前と同じように出来ると嘘をつきたかったのかもしれません。

 

 パワーをかけると頭は特に思考の邪魔になります。高周波ならばそれも顕著に出るような気もしますし、高周波では同じような事が出来ないはずですが、加害者はバカだし、自分たちが受けたことも無いのでそこらへんが分からないのでしょう。

 

 つまり高周波ではライフログなんて取得できないという事です。加害者は出来ると言ってるみたいですが。

 

 このように測定器で何が測定できて、何が測定できない被害なのかを調べる事も重要かなと思います。