気になる事のメモです。

 

下っ端宗教系加害者がのさばるのは、裏社会のメンバーとして登録されてないから罰則が無いから

 

 加害者が、

 

 「裏社会に入りたければ裏切り行為などチェックする意味でも、脳波は登録しないといけない。」

 

とか音声送信で言ってたのは20年前の話。その当時周りは今ほど宗教系はいませんでした。

 

 10年前からは

 「脳波の登録なんてしたかねーよ。被害者に生活を合わせるんじゃなくて、俺たち加害者に被害者の生活を合わせてやるぜ!」

 

 という感じの内容を言ってました。その前からまともに生活出来てないんですけど、更にまともな生活が出来なくなりました。

 

 

 さてそんな10年前からの加害者達は地元・宗教系加害者が多いようで。音声送信でもちらほらそんな話が出てきます。

 

 千葉県を国と言い換えてみたり、独特の言い回しですよね。

 

 そしてそんな加害者組織でたちが悪いのが、研究・企業・医者系の上の方の加害者は、失敗したら下の加害者のせいにすればいいと思っていた事です。

 

 なぜか? そう下っ端の宗教系加害者は裏社会に正式に参加しているわけじゃなく、コネのアルバイトで音声送信をしたりしているのです。

 

 更に何か失敗しても、それは何も被害者にしていない事になっているようで、何故なら報告義務がないから。

 

 なので、被害者にダメージを与えたいとか、色々実験したいとかになると、宗教・地元系加害者が出張ってきます。

 

 そして成功例があれば報告、失敗の場合は報告せずにいれば何の問題も無いという事です。罰則が無いので小遣い稼ぎ放題ですね。そういう仕組みを周りの加害者が2010年にとある宗教蹴加害者と接触して頻繁にやり始めたという感じでもあります。

 

 ただ、そうは言っても下っ端ばかりじゃないので、報告義務がある加害者もいるようです。

 

 そこで何とかごまかしているようですが、ごまかしきれない事が発覚すると処分されたりするみたいですね。

 

 実際に既に2・3人処分されている感じでしたから。

 

 この裏社会のメンバーとして登録されていないのに、何故照射が出来るのかという事になると、単に資金力・政治力が宗教系加害者にあるからでしょう。

 

 実際には「正規品」と加害者が言ってるんですが、それが正式に裏社会に登録されている加害者が配給されるもので、2010年ぐらいからは正規品以外を私の周辺の加害者が使っているようです。

 

 明らかに差がありましたからね。体へのダメージなどは段違いです。

 

 あとは利用できる周波数の話もあるようで、人体に比較的に影響が出にくい3GHzまでの周波数の取り合いみたいな感じで音声送信者が話していた事もありました。

 

 無理やり高周波を使って、正規品と同じ周波数帯の事が出来ますとか言ってたみたいですね。

 

 そんな事をしてても登録されていないのでチェックもされないんでしょうね。2010年からは加害者は本当に自由に照射してます。その前とは全然違います。

 

 (もう20年以上強い被害と、その前20年は被害を受けていますが、体への直接のダメージは今が一番強いです。)