テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。

 

いつもやられるが、特に暖房の季節に照射を始める強い熱さを伴うメーザー

 

 昔は季節で結構区別していたはずだけど、最近は高周波系の照射が多いので年中やられる

 

 「強い熱感を持つメーザーや電磁波の照射」

 

 ここ最近は年中やられる照射の熱さに加え、更に冬にパワーアップしています。

 

 まず部屋に入ると電磁波で熱い。これは測定器でも測定できます。

 

 むわっとした感じと肌がひりつく感じです。

 

 昔から明らかにメーザーと分かるくらいの1点集中の熱さや身体へのダメージがありましたが、更に最近はパワーアップした照射のせいで、体へのダメージが更に強く残ります。

 

 感じから言うと体の奥深くまで熱く感じます。

 

 

 例えば昨日は暖房をつけていない部屋で毛布などで寝てたんですが、明らかに肩や足・股間まで部分的に熱い感じ。

 

 昔からやられてますが、パワーアップしているのを感じました。

 

 それが顔や目にも当たる事も多々あります。

 

 なんか骨の形までわかりそうな感じで中まで熱いんですよね。

 

 色々送信に使えないか20年以上たった今の時点で初めて試している周波数じゃないかと思います。そもそもそれだけ高い周波数やパワーが強いと、あてられたところが麻痺感・痛み・組織の変化などの違和感が出まくるので、明らかに送受信としては使えないと思いますが、被害者の身体で試すので彼らには身体へのダメージという感覚が抜けているのです。それもありますが、送受信でうまくいっていないんでしょう。

 

 味覚・臭覚・その他の感覚は部位によっては消失するぐらいですしね。

 

 やられているので熱さや冷気は昔から電磁波やメーザーで出来る事は知ってたりするのですが、加害者が以前の所属グループから弾かれて高周波にこだわりだしてからはダメージが主な感じになっているような気がします。(というか今までの周波数の使用権原をはく奪されたという感じでしょう。なので高周波に切り替えたのではと推測しています。)

 

 多分メーザーを当てる事で、特定部位への送信は簡単に出来るような気がしますが、通常の電波を含めて周波数が2GHz近辺までが人体の送受信系で利用できるのではないかと思います。

 

 それで今高周波で何が出来るのかを試しているみたいですが、私が子供の頃から数えてもう40年以上は被害にあっているわけですが、それでも高周波では結果が出ていないという事は、やはり問題が出ているからだと思います。単純に、

 

  • 高周波は照射により熱や人体へのダメージを伴う。
  • 送受信は近距離で行う必要がある。
  • 問題を克服しようとパワーを強くすればそれだけ人体への影響が大きくなる
  • 加害者は受信設備にお金をかけたくないので、人体からの生体情報を取得する為、人体へ送信をすることで何とかしようとする(生体情報の送信側のパワーをあげる)。

こんな問題が出てくるだろうと簡単に予想できます。

 

 加害者はバカなのでこういう事は考えません。

 

 人体は機械じゃないんですよね。熱いと感じたりダメージが出たりします。

 

 昔加害者が言っていた

 

 「ダメージが出た所には3か月は一切照射をしてはいけない。何かやる場合は完全に修復してから。」

 

というのは多分、2000年以前の加害者達が色々実験をしての経験則や実験結果なのでしょうが、今のバカ達にはそんな理屈は通用しないでしょう。

 

 だって目的は照射をしてお金稼ぎですから。