テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害です。

 

頭の中で毎日繰り返される加害者の無知による間違った音声・映像の送信

 

 本当に参値に24時間音声・映像は送信されるので、思考の邪魔になったり、目にちらちら入って集中力をそがれたりします。

 

 その中でも違和感を感じるのが、私は既に知っていたり・イメージ出来ていたりする音声や映像などが、加害者のイメージが送信される事による違いですね。

 

 例えばとあるアニメ化された漫画あります。

 

 私はキャラクターと音声を知っているので、漫画を見ても違和感なく読めたりしますが、加害者が無理に音声を送信しようとするときに、加害者の思っている音声を送信してくるのです。

 

 当然、違和感ありまくりです。

 

 またWeb小説でアニメや漫画になっている物もありますよね。Web小説の方が話は進んでいるのでそちらを読むと、まず目の前にキャラクターが送信され、加害者がキャラクターの表情を演技します。

 

 ディープフェイクの一種の使い方でしょうが、簡易版もいい所かなと思います。ですがそれでも表情の演技なので、それでも私のイメージするものとは違い違和感があるのです。

 

 それをごり押しで送信される時間の多い事・・・

 

 当然その状況でも音声を送信されますが、キャラの音声は決まっているとしても、加害者が知らない為に違う音声になっていたり、加害者が読み間違いをして女性の所を男の声でよんでいたりするのです。

 

 昨日は直前まで見ていたアニメの音声が頭に残っている加害者がいて、急にWeb小説を私が読み始めたら、そのアニメのキャラの音声で読んでいました。

 

 やる事が適当過ぎますが、宗教系の加害者が主な場合、そういう適当な送信も見逃されるみたいですね。

 

 最初の5年は研究・企業・医療が目立ってましたが、その時はそういう事はありませんでしたが、その後徐々に地元系・宗教系が増えて、送信も適当になっていきました。

 

 送信され過ぎて明らかに聴覚野の周りの頭皮だけが痛みを感じるので、送信方法もそこへ直接やっている物もあれば、そうじゃない部位に送信されていたりするんだろうと思いながら被害を受ける毎日です。