テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の夢の送信の話です。

 

何とか処分を回避しようと夢の送信でアピール 夜に寝かされた訳は

 

 最近、他の加害者にアピールの為に寝かされる時間が昼間だったり夕方・食後の夜だったり、通常の人間とは真逆になっています

 さて今回は11/11 0時あたりまで寝かされていました。その中で見せられた夢が部分的な映像送信ばかりでしたが内容はてんこ盛り。

 

■11/10 23時前後の夢

ビル立つ 会社設立 フロアの一室で鍵と塀が無い事を文句

商業用ビルの探索 ご飯会に行く

外に散歩画面数は3つぐらい 市内にこんな景色のいい所があるとつぶやく

色のついた霧がかった場所

近隣にビルか家が建ち、目の前とその隣の窓から複数人の加害者の実写(中継)がこちらを見ている

 

これだけ書くと内容が多いように見えますが、部分的な描写なので時間はそれほど立ってません。

 

昔からですが最近また、加害者が糾弾されているのは、

 

「お前らの20年やってる事は価値が無く、電磁波バレたことを理由に金を引き出してきて、家や車を買う贅沢をしてきただけ。」

 

という事で、何かしらの実績が欲しい加害者が夢の送信で何とかごまかそうとするんですよね。

 

 簡単に言うと、夢で見せている内容は単なる映像送信で、こちらはTVを見せられているようなもの。

 

 自分が思考したように思えるものも、加害者の送信なのでコントロールもされていなくて、単に加害者が送信したい内容が思考へ届くというだけ。

 

 なんですが、ライフログをとっていない加害者は手先の誤魔化しで切り抜けようとしてるんですよね。

 

 そこで見栄えがいいのは映像送信で演技や音声担当、映像作成担当という役割が出来る夢などの送信系。

 

 これでライフログの話題から逃げる一方の加害者ですが、きちんとしたライフログ=不正の証拠となるため、ライフログはまともには取ってなくて、この20年の音声送信を聞いている限り、都合のいいように編集したり、他のライフログからパクったりしているようです。

 

 こちらに送信される内容からも、こちらを理解していない事が分かる送信ばかりなので、ライフログで分析なんてしてない事は容易にわかります。

 

 そうは言っても家・車などを買ったり、是卓な暮らしをしている加害者なので、うまくいっているように見せ続ける為、私を外に出さないように色々やってくるわけです。

 

 迷惑な話です。