テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害です。
ネットワーク遮断（JCOM何故通常固定IP？） 地元→柏→地元のIPパターン
私が使っているJCOＭの本来の仕様としてはＩＰアドレスを自動で割り振られるはずで毎回とは言わずそれなりにＩＰが変わるはずですが、利用しているとＩＰアドレスは通常は年１回変わればいいくらいです。
ただ前回８月や今回の９月のように、ＩＰアドレスを強制変更されネットワークが遮断される事があります。これはPCの利用としてはあり得ないと思います。
IPアドレスの変更がある場合は、PCを再起動などのタイミングでしか通常起こりえないからです。
今回の９月までのIPアドレスは、
～８月までは、IPも変わらずほぼ固定IPの状態で利用。PCをシャットダウンしてもIPは変わらず。
８月２３～２５日 IPの強制変更が始まる。
３日にわたって強制変更が行われ、
地元→他市（柏や近隣）→地元のパターンで最後は収まる。
加害者の映像送信が切り替わるタイミングでネットワークが遮断される事があり、それ以後シャットダウンが続く。
～９月２０日まで約一か月IP変わらず。
９月２１日から現在まで約３日間で強制シャットダウンが３０回以上。ゲームのイベントをやっている時にタイミングよく落とされる。またそれが目立つとゲームを起動するだけで落とされる。
9月２３日朝８時３０分は前回８月と同様に加害者の映像送信が切り替わるタイミングでネットワークが遮断されたりする。
こんな感じですね。
何故ネットワーク接続を遮断したがるのか？
加害者は昔からネットワークを手中にして色々ごまかしてきているような音声送信をしています。
ネットワークのパケット監視・ダウンロードの監視とか言ってますが、役目の無い近所やそ子から誘われたバカ達・技術の無い加害者が勝手に監視をして、役目でお金をせびろうとしているだけみたいです。
またネットワークを切り替える事で、加害者のなりすましを成立させるというのも目的でしょう。現にPCのネットワーク接続が遮断されるタイミングで、加害者の映像がぱっと切り替わったりします。それは何かしらの前兆や原因と捉えているから同じタイミングで出来る事であり、ネットワークをある程度修正できる何かがあるか、業者に入り込んでいるかが考えらえrます。
ネットワークを遮断する事でログの修正を行っている可能性もありますね。
「サーバーがおかしくなった→正常運用の為にサーバー切り替え→落としたサーバーの加害者の不正アクセスログの変更」
というのも考えられます。
ネットワークの不調は昔からたまにあるが個人環境が原因ではないという事
このようなネットワーク接続の不調（IPが変更されない単なる不調を含む）はたまにありますが、私が契約しているJCOMには障害として載ることはありません。
また私個人の環境下と思いきや、IP強制変更される時もルーターのアクセスランプが途切れないケースがほとんどです。
更にケーブルですが何度か断線を疑っていますが、ケーブルを強めに触っても断線しないので、それも可能性は除外しています。
そもそも個人環境のケーブルの断線で、IPアドレスが強制変更される事はありませんしね。断線で強制変更されるのであれば、PC再起動すれば強制変更されるはずですが、そんな事はありません。その為、IPアドレスの変更は完全に自宅ではなく外側の話になります。
以上が取り急ぎのまとめになります。