テクノロジー犯罪の被害の計測の記事です。

 

夏場のお尻への被害 7/12 熱く感じる時1F椅子② その後痔になる

今回はお尻の被害の強かった中で7/12の測定です。

 

まず前回のおさらいですが、下記の記事を要約すると

 

 

  1. 立ち上がってすぐ -1.18kV
  2. 10秒経過 減りは早く -0.13kV
  3. 20秒経過 このぐらいになるとほぼ減らない -0.05kV

この3ステップでした。

 

今回は前回よりも熱く感じていたので計測してみると、

 

-4.8kVでした。

前回と比べて高いなぁと思っていますが、これでも測定時には弱くされています。

ちなみにこの後、痔になっていました。ちょっと前に鼻血になった事を記事にしましたが、同じような照射をお尻にされた事と、強さが強くなったのでお尻の穴が腫れて痔になったものと思います。

 

さて更にもう一度測定してみると、

 

席を離れた時:-2.8kV

 

約50秒後:-0.2kV

 

約1分20秒後:-0.16kV

 

また被害が弱くなったことを感じながら、それなりに高い値になりました。

しかも前回と比べて値の減りが遅く、50秒後あたりで値が落ちにくくなっています。

その後も約1分20秒後まで落ちにくいという結果に。

 

やっぱり被害の強さと帯電量は関係があると思われる結果になっていますね。

 

今回は映像が近すぎていたので、あまり赤い点が見えませんでした。(測定は前回と同じようにやっているつもりです。)

次回はまた全体が見えるように記録をとって、どうなるか確認したいと思います。