個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史の話になります。
20年の被害で仕事が出来なくなる経緯
被害で徐々に仕事が出来なくなる経緯をまとめました。後に書いていますが、10年でHPを1つ半ぐらい作っただけで終わってしまったり、勉強しても報われる事がありませんでしが。ただ今後は昔と状況は違うので、人によってはうまく立ち回れる気がします。
20年くらい前
元々IT関連の仕事でSEをしていたので、被害初期の20年前はそれなりに仕事がありました。
最初は精神病と思っていたので、休む期間を作り勉強にあて1・2年後から仕事を探しましたが、そこで激しい被害を再度受けて、電磁波被害だと気づきます。
なので当時は仕事が出来ませんでした。被害解決が先でしたし。
その後数年間
今までのITの経験からフリーで仕事をやっていました。なるべく高収入で短期で稼いで、仕事をしていない時は被害解決あてる為です。
当初はすぐに電磁波被害は解決できると思ってましたが、マスコミや医療が一番のネックになると気づき長期戦を覚悟していた時です。
仕事はそれなりにありましたが、他のスキルは邪魔をされて全く勉強できず、仕事も邪魔が入ったりしながらでした。
ここまでは仕事でもちらほら加害者がいたような感じです。突っかかってくる加害者っぽいやつもいましたし。
徐々に私の専門分野の仕事が無くなり始めたので、他のスキルを勉強したかったのですが、それも邪魔をされていました。
10年くらい前
1人では仕事が難しくなっていくので、会社に入りますが、ここはちょっと変な会社でした。
ここで仕事上で加害者の集団と遭遇します。仕事を紹介してもらった業者によって、その集団にぶち込まれた感じです。震災後だったと思います。
ここで再起不能と思えるくらいの被害にあい(ろれつが回らなくなったり)、しばらく仕事は出来ませんでした。
その現場はフロア一帯が加害者がらみで、証拠を取る事も難しい所でした。なので照射も激しかったです。最後の3日間は正気を保つのがやっとぐらいでした。
そのため退社後は数か月完全休養し(被害も激しかったので)、スキルを身に着ける為にWebの学校へ。知識は多少はありましたが不完全な部分もあったのでデザイン系の学校を卒業し、知識を入手してさぁ就職活動だ!という所で、脳を数ヵ所破壊されました。
脳の破壊された部分は映像イメージの部分で、自分で思ったことを自由にイメージとして思い出すことができないという物。今現在も加害者が映像送信で誤魔化していますが、ここは壊れたままです。(他にも英訳の部分を壊されたままとかですね。英語を話すときに日本語で英訳を考えながらというのがうまく出来なくなりました。)
これ以後は父の死や身体被害・糖尿病などの色々な邪魔でほとんど仕事が出来ない状態になり、昔の仕事をちょっとと、アルバイトを少しやれるぐらいでした。IT系のアルバイトでしたが、体を動かす感じのアルバイトを選択しています。
その後、貧乏生活を経て自分のスキルでも出来そうなIT系の仕事をやりますが、それもコロナでなくなります。
この仕事でも被害は激しく、半日寝かされるという事もあり、帰ってからなど他の時間で出来る事はやっていました。
勉強の邪魔も色々で、ペンタブを使ってイラストレーターもやってましたが、順調にやっているとペンタブの誤動作を発生させて邪魔をするようになり、結局イラストレーターを使っているのにマウスのみで操作とか、非常に効率が悪い作業環境となったりして、邪魔は毎日です。
また記憶を飛ばすこともしょっちゅうやられ、いい案やデザインを思いついても記憶を飛ばされるので良い仕事になかなか結び付きません。
ちなみにデザインは明確にイメージは出来ませんが、なんとなくこんな感じという物を持ちながら、画面上で他の方のデザインを参考にして組み立てています。
今現在
10年前のWebデザインの勉強以後の仕事なんて、邪魔をされまくったためほぼ出来ていません。
10年でHPを1つ半ぐらい作っただけで終わってしまい、経験をためる事が出来なかったので、今は就職難です。
学校の成績は良かったんですけどね。
個人的なHPも未だに作れないぐらいですからね・・・
(昔作ったHPはJCOMのHPサービスが終了したタイミングで一旦閉鎖していますが、本当に少しずつ作っている最中です。)
またここ数年は明らかに加害者が誘っている就職口が増えました。
地元の駅から2つぐらい先の駅からこちらに住み着いた加害者達の親戚がいる場所で、求人を出している会社は研究がらみとかの客がいるような感じとか、何かしら加害者がらみは多いですね。
10年前の経験があるのでそういった加害者の集団は避けているのも仕事が無い一つの原因です。ただ一度行くと照射されまくり潰されるのでそこは慎重すぎてもいいくらいと思います。