個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史で私の環境での話になります。

 

10年単位で行われている事② 照射に関する事

 

 この照射は約20年前から強い照射になりました。それ以前は一般人として照射されても照射だと気づかない生活です。

 それが約20年前に音声送信をされてから最初は病気と思って薬を少し飲みましたが、少し経って照射に気付き、体の異変などをチェックするようになりました。

 

 ※ この時期に使用されていた機器を加害者は既成品と言っています。また思考盗聴系の加害者の自慢として、

 

 「俺たち〇ルーブレイン持ちだせ!」

 

と言ってました。確か脳を調べるのに特化したサーバーだったかなと思います。

 

 この被害初期で既に思考盗聴は完ぺきにやられていました。なので被害の最初で既に思考盗聴はやられていて、その思考盗聴が出来る事が前提で、ライフログを取得したがっていました。ただポーカーフェイスなところがあったので、読みにくい部分はあったようです。

 

 当時は主に思考を見られるような照射が多かったのと、体全体や精神系にダメージが来るような照射が多いのが初期の段階ですね。それなので心臓の動機・不安感・緊張や弛緩・音声による脅迫・恥ずかしさなどの増幅・照射による異世界感・などあげるときりがないですが、このような照射が多かったと思います。

 

 NPOの前から参加はしていましたが、邪魔も激しくPCを壊される事も多かったと思います。それもあり複数メディアにバックアップはするようになりました。

 

 加害者からすると電磁波とばれて3年も過ぎると、もうだらけてました。最初は音声送信が電磁波じゃないかのように送信していましたが、もうこの頃は周り近所が主な加害者だとばれていた事もあり、最初の頃のような演技も無くなってきた段階です。

 

 また電磁波がバレたという事やHPを私が作った事で色々と不都合があった加害者ですが、この頃から私の成りすましが徐々に目につくようになりました。音声送信などで私のハンドルネームなどを加害者のリーダーに割り振るような感じです。

 

 また照射激しさも4~7年目ぐらになると結構なれますが、たまに強い照射が来たりします。

 

 ただ技術的には宗教が主な照射とは異なり、それなりにきちんと決まったルール化で運用しているイメージがあり、他の被害者の宗教系の被害を聞いても、結構内容が違うという感じはしていました。

 

 例えば身体を貫通する照射でも、痛みはなく柔らかい球体のようなものが体をすり抜ける感覚とかそういう技術的に宗教系とは違う照射が多かったと思います。


 7~10年ぐらいになると、もう加害者もお金をだしてくるれるところを募集しようとして、映像送信で広告を出し始めたりしていました。照射頻度も低下していた時期です。

 

 このあたりで新たな医療系も参入してきたところです。

 

 またこの頃から体への照射でメーザーが目立ち始めた感じがあります。趣味のダーツをしている時に照射をされたり、筋電位を取得したいのか邪魔をしたいのか分からない照射が多くなりました。

 ※ 昔から心臓の動機などは心臓周辺にメーザーを当ててから、実際に心臓の動機をさせるタイミングで通常の範囲の広い電波で被害を出してきます。なので昔からメーザー自体は使われています。

 

 

10年前から(巨大地震発生後あたりから、新規大手金融系・茨城参入・宗教系が増えたタイミング)

 

 このタイミングでは明らかに照射が変わり、体にダメージが残るものが多くなります。

 

 加害者が言っていた既製品をコピーしたとか音声送信が言ってましたが、それも納得できる感じの照射の違いでした。

 

 またシステムも当時加害者が言っていたのは、

 

 「思考盗聴系など既製品の簡易版です。」

 

という事で明らかにソフトウェアの品質が下がっている感じはありました。ここから思考盗聴が間違う事が当たり前ぐらいの間違いが多くなります。

 

 20年前の思考盗聴システムとこの時期から導入したシステムの並列稼働というのがよくわかる感じです。(ちなみに今でも思考を読み間違える事が多い。)

 

 また以前との違いとして、麻痺感が強く残るようになったのもこの時期からだと思います。宗教系が使う照射機器の特徴なのかは分かりませんが、手に何かを持っても落としてしまうとかです。20年前からも足がつまづきやすくなるとかありましたが、それ以上に麻痺感が残る部分を感じました。

 

 照射してくるグループも空き地にビルや一軒家が経つにつれ多くなりました。この当時加害者は音声送信で、

 

 「この被害者はいろんなグループ共有でいいですよね。」

 

と言ってましたが、昔からいろんな加害者を呼んで撃たせてお金を稼いでいたこともあり、このような言い方になっているんだと思いますが、加害者側のルール上は共有は駄目みたいですね。また

 

 「この被害者は宗教に入ってます。」

 

と嘘の情報を音声送信で言ってました。加害者の音声送信曰く、宗教系は宗教系の被害者しか見てはいけないという事でしたが、私は宗教に入ってないので、わざと音声送信で嘘を広めたいという目的の送信でした。このように嘘を広めるための送信も引き続きやられていました。頻度はかなり多かったと思いです。

 

 またNPOに行っても照射される事が少なくなり、加害者が他の団体に行くように仕向けているような感じもありました。張り付いている加害者がNPOなどではもう金を稼げなくなったという事でしょう。新たな協力者を見つけようとしていた感じもあります。

 

 当時は照射も1年ぐらいは楽でしたが、その後は激しい照射で前立腺や肛門付近を主に狙われていました。


 医療系で癌系の人間が地域に来てから父は体調が悪くなり、数年後に無くなります。照射されている事は私の手による体感でもわかっていました。

 

 結局その癌系の医療に誘導されていたようです。私は仕事でK国系の話が来たり、何かとC・K国が目立っていた時期でした。

 

 この頃から照射による成りすましも激しくなります。映像や音声で何かと被害をアピールする加害者が多くなりましたが、実際に受けているのは私という構造です。

 

 この父の件以来、極端に外出をさせないようにする動きが加速して、照射が更に激しくなりました。

 

 それに伴い男性の急所・睾丸などへの照射がかなり激しくなり今でもそれはよくやられます。

 

 その後も身体被害が多い感じですが、それは加害者の言っていた、

 

 「この被害者は医療系で使用する事にしてください。」

 

 といった目的を変更したい加害者の意図があったものと思います。ダメだったみたいですが。

 

 結局、最初の目的が思考の調査だったのが、ロクな生活もさせず結婚もさせないという事や嘘のデータで何とかやりくりしていた加害者なので、今でも医療系の身体被害という照射の目的に変更したがっています。そうじゃないとライフログの提出義務が発生するみたいです。

 

 外出させないように眠気や身体被害などで家に閉じ込められる事が非常に多い10年でした。

 

最近は・・・

 加害者がいろんな協力者に見捨てられている感じがしていますが、照射の機器だけは10年前からのつながりで持っているようで、照射の質などは10年前からの状態と変わりません。

 

 加害者のグループもどんどんバカになっているようですが、照射自体強いものはたまに見受けられます。

 

 今は加害者は20年前のグループに戻りたいところや、楽な宗教系の繋がりを求めている所もあります。

 

 ただ停滞しているという事で、照射も10年ぐらい前からのものが変わっていません。

 

 新しいお客がいないようなので、機器を交代する事もないので照射が変わらないのだともいます。

 

 ※ また思いついたら追記したいと思います。