テクノロジー犯罪の測定結果の紹介です。
スペアナ3GHzまで 被害が無い時 被害がある時の違いが無いのでもっと高い周波数
とりあえず3GHzまで測れるスペアナの測定結果を並べてみます。測定は同じ部屋でやりました。
1月21日
1月25日
2月13日(真ん中の周波数もあるが、たまたま無いタイミングで結果をキャプチャー)
2月13日 被害のある椅子の上
結果から被害があっても無くても、飛んでくる周波数はあまり変わらないかもしれません。
その為、1つ推測できるのはお尻などの被害はもっと高い周波数だろうという事。
傷が出来た時に一瞬他の周波数が高くなった経験からも、メーザーの範囲内だけども、3GHz以上と予想できますね。
ただメーザーは高い周波数というだけで、音声送信などはこの表示されている周波数からの可能性があります。
そもそもこれを買った10年以上前、高い周波数を加害者が追加したのを覚えています。
LA-310では正確に測れなかった強い値を測定したくて、このスペアナ(スペクトラムアナライザー:specat&2)を買ったのですが、届いたその日にはもうLA-310での測定が違う物に変更されてました。
測定器をつけていない時は3GHz以下でメーザーを撃ってくるというのはあるかもしれません。
そもそも住宅地でこのような電波状況が正しいのかと言われると、どうもなぁと思います。
800MHzや2.4GHzは分かりますが、その他は周波数帳などで調べるしかないでしょうね。
スマホの周波数帯でも、加害の電波としてスマホ以外の電波が飛ばされる可能性もあります。
取り急ぎ、最近の周波数の結果(3GHz以下)でした。