テクノロジー犯罪の日常受ける被害についてです。

 

音楽を送信される ただこちらも替え歌を思い浮かべると分かるサーバーの質

 

 私は20年前からの強い被害の前に、事前調査を20年ぐらいされていたので、最初の強い被害時には既に思考盗聴はほぼ完ぺきにやられていました。

 

 また被害で音楽送信をやられますが、これはこちらが思い浮かべるとループが止まらなかった事なども子供の頃からやられてましたね。

 

 そして10年前からの宗教系加害者の参入者が多くなってから、低品質のサーバーが追加されたのですが今回は個人的にサーバーの質を判別するための方法の説明にもなります。

 

 音楽送信をされるのですが、やはりうざったい。気になる音楽と気にならない音楽があったりしますが、基本的に思考の邪魔になります。

 

 そこでたまに替え歌を頭で思い浮かべますが、20年前からの加害者が使っているサーバーでは、こちらが急に歌詞を変えても声の質が変わらず替え歌に対応していました。

 

 とことら10年前から追加された低品質のサーバーでは、それにも対応できていないようで、歌詞をそのままこちらに流してくるのです。

 

 頭には私の替え歌の歌詞が思い浮かべていて、それに反してただの音楽を送信する加害者・・・

 

 おかしい事に気付かない方がおかしい。

 

 しかも頭の中でわざと音楽を3つぐらい思い出すようにすると、結構対応は難しいみたいですね。複数の方向から違う音源が聞こえたりするので、複数の加害者がそれぞれサーバーを持っているようなイメージもあります。映像が見える位置とリンクしているような感じもありますね。

 

 技術的には複数対応は当然できるでしょうが、複数の加害者が扱うときのサーバーの運用方法としてまずいのかもしれません。

 

 このように自分のイメージや思考を使うと、相手の事も見える場合があります。

 

 ただ余裕のある方でもあまり試さない方がいいとは思います。