テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話になります。

 

麻痺感 測定している時の感覚と計測結果の関連

 

 私はトリフィールドメーター2で測定を行っていますが、指をアンテナ部分へひっかけるというちょっとイレギュラーな形で確認もしています。

 

 こんな感じで測定をしている時ですね。通常は右手で測定をしますが、写真は左手でやってみた時の写真です。

 

ここでもしかしたら重要なのがアンテナに指をあてる位置と帯電具合と思っています。指の関節を計測器のあるポイントに当てたり、手がしばらく照射され麻痺感が出てくると値が出てきやすくなる印象です。

 

この値が測定できる時は2つのパターンが発生しました。

 

① 指をひっかけて測定をすると、動かした場所によって強さが変わる。上の写真の測定器の目盛りが場所によって下がったり、上がったりします。

 → この時は手の麻痺感が弱くなることが多い。

 

② 指をひっかけて測定をすると、場所によらずほぼ強い値が表示され続ける。これは写真のような感じがどこでも続くという事です。

 → この時は手の麻痺感がずーっと出ている。


結局予想しているのは、手にどれだけ電磁波が来ているかという事だと思っています。

 

パターン①の場合は電磁波が来ていない状態で麻痺感も感じず、メーザーなど電磁波の強い場所に手が移動する事で測定器も反応している。(帯電による誤動作として反応しているとも思えます)

 

パターン②の場合は、常に手が電磁波を受けている状態なのでずーっと反応しっぱなしと思っています。

 

 

このような特徴があるので、どうも皮膚ではなく体内が怪しいのでは感じています。

 

この状態を調べようとしたら、照射が止められたりしてるので、関係性はあるのではと思っています。

 

また何かまとめられるものがあれば報告しようと思います。