テクノロジー犯罪の被害の計測です。

 

手の被害 計測器に近づけると増える値 (現在理由は不明)

 

未だに分からないのですが、下記のような現象があります。

 

これはまず左手で反応のよい計測器を持ちます。指をアンテナの位置にひっかけるようなやり方です。

次に右の手のひらを決まった角度から近づけます。

すると測定器の値が増えるのですが、この理由が分かりません。

 

まず考えているのが、手によるメーザーの反射。

手ってそんなに反射するもんですかね?

 

体感では当たっているのは手の甲側なので、反射したら外側に電波が飛んでいくように思います。

 

これは測定場所によって計測できるので、一定条件があるのかもしれません。

右手が被害を酷く感じている場所でなるようにも思えます。

 

椅子の位置や寝る場所で計測出来ます。

 

再現性があるので今回紹介しました。

 

椅子の近くで測定した時は、手をかなり近づけて徐々に話していくと値が、

 

増 → 減 → 増 → 減

 

という感じになりました。増えて減って増えてというのが分かりません。

このような事からも単純な反射じゃないよなぁと不思議に思っています。