今回はテクノロジー犯罪に関連した、昔聞いた強い地震が発生した時の話を紹介します。

 

 地震が起きて停電になって  電磁波被害は?

 

私が聞いた(また聞きですが)のは、大きな地震が起こり停電が発生したら、その停電時のみ被害が無くなったという話でした。

 

ちなみに私の家は地震でもなかなか停電しない区画の様です。

詳細は忘れましたが、以前何かで調べていたら、停電に強い区画の様でした。

 

この停電で電磁波被害が無くなったという話ですが、停電時に予備電源などを持っていれば、被害は出るだろうと予想されますが、加害者で予備電源は持っていなかったのでしょう。

 

その為、照射をする機器が動かなかったという事でしょうね。

 

(そういえば昔加害者の住むアパートの駐車場で、車のバッテリーらしきものが30個ぐらい並んでいました。カーバッテリーを電源として活用する方法もあるようです。)

 

ちなみに家のブレーカーを落として、少し体が楽になるケースもあります。このようなケースでは、通常加害者からの照射と家の電気系の配線に電磁波が混ざっていたりする状態だと思われます。

 

そしてブレーカーを落とすことで、家自体の電気は落ちるので体感が楽にはなるでしょうが、外からの照射で被害は残るという感じですね。

この外部からの照射では、もしかしたら家の配線に電磁波が多少紛れ込んでいるのかもしれません。

 

ちなみに私の通常時の家では、電気のスイッチのところに計測器を持って行くと、高周波が強く反応します。

常に家の配線から高周波が出ているという事でしょう。

 

他にも部屋の天井や柱から強い高周波が計測出来たりするので、こういった記録も取っておくといいかもしれません。