今日はテクノロジー犯罪の被害記録から、同居している家族の場合も同じ被害という事で紹介します。
家で日常受ける被害は自分だけではありません。
特に私は母も被害者としてNPOに登録していますし、同じような被害を受けていて、被害を認識しています。
そこで最近の被害を比較しました。
こちらが私。
これがは母です。肩へのメーザー被害と思われます。
比較して分かるのが、ほぼ同じような被害です。
- 赤みを帯びた腫れ
- かさぶたになるような強い照射
が確認できます。
照射する機械が同じであれば、被害も同じでしょうね。
しかも背を向けている方向が同じ家の方向の写真なので、今回の被害は大体どこの家からの照射かはわかっています。
こういう傷が出来るケースはいくつかあり、かさぶたの場合はかなり強い照射のようです。ある時、手に計測器を持って値を見ていたのですが、ちょうど背中に熱さを感じると同時に、強い値が瞬間的に出ていました。
その時は記録には取れませんでしたが、傷が出来る時はそのような瞬間的な強いパワーを持った照射をやられる事があります。
またそのような熱さを伴う強い瞬間的な照射ではなくても、傷や腫れになる事もあります。
一瞬でやられる事が多いので、計測が非常に難しく、更にピンポイントの照射なので、アンテナを丁度そのメーザーの通り道に向けないと、強さが計測出来ません。
常に全方位に大きな受信アンテナで体を囲って、飛んでくる電磁波を測定するしか方法ななさそうですね。