今日はテクノロジー犯罪の日常受ける被害 脚まわり 強いメーザーが照射された時です。
まず足ですが、常に照射をされています。
座っている時、寝ている時、筋トレをしている時など日常の被害です。
この写真は気付いたら出来ていた傷で、なんか痛いと思って触ると傷になっていました。出血はしていません。
このような傷は外傷だけでなく、メーザーで打ち込まれるので、中の筋肉や腱などにも支障がでます。
他にも特徴としては、普段歩いていてもそんなに気にするぐらいの痛さではないのですが、足に照射されると急に痛くなるという感じです。
また傷にならなくてもメーザーは内部まで撃たれるので、痛みはかなり出ます。メーザーの強さにより傷として残るか、赤い腫れとなるか、表面には出ないけどダメージが残るかという話でしょう。
当然周波数にもよると思います。周波数が高い方が外傷として残るようなイメージがありますからね。
下は肩の写真ですが、このような赤い腫れが出来る事もあります。
外傷に残るような被害は、ほぼ被害者特有ですかね。
被害に気付く前はこんなのはあまりなかったと記憶しています。
一般人の人も思考盗聴などはやられていると思いますが、被害者にだけ強く照射をし、一般人に被害を気付かれにくいようにしていると思っています。
私達が強い照射と被害をアピールする事で、このような外傷がないから自分たちは平気でしょうと一般の人に思わせる作戦でもあると思います。