テクノロジー犯罪の日常受ける被害です。
被害者の方であれば、おなかに照射されてトイレに行くというのは結構やられている被害だと思います。
20年ぐらい前から音声送信は自分たちのグループが、
「くそチームって言われてんだよ!」
とぼやいていました。そう困ったら腹痛ばかり狙うからですね。
例えば千代田線でお腹が痛くなり、
「松戸駅まであともう1駅だから我慢しよう!」
と思ったら、急に電車が止まり車内アナウンスで、
「松戸駅でお客様が線路に靴を投げ捨てました。」
という内容にアナウンス、そこから地獄でした。
結局漏らさなかったのですが、昔からそんな事ばかり。
このブログを昔から読んでいる方や、私と知り合いの方は知っているかもしれませんが、小学生の頃(40年前)からおなかに撃たれまくっています。
何かしらあればお腹が痛くなり、
- 受験で問題が解けないうちに退出しなければならない
- お腹痛くて行事や遊びに参加できない。
- 朝は遅刻しがちになる
このように行動を制限される事が非常に多く厄介な被害です。
2022年2月1日現在、毎日お腹に撃たれ、トイレは一日20回行くときもあります。2日でトイレットペーパーが無くなることもあり、非常に不経済な日常なのです。
※ トイレットペーパーはもちろん1ロールです。1パックではありません。
ここ数年は加害者が臭いという指摘をしてから、臭い匂いを送信してきたりすることが多く、更に私が臭い匂いを発するようにおならを出すようにしてきます。
これ以外にも多分、被害者を癌にしたいなどの目的があるようです。
このような対策としては、やはり1時間前行動ぐらいに考えておかないと日常の生活が出来ません。
私は昔から1時間前に出発できるように計画を立て、照射でトイレに入る事数十分、結局ギリギリで出ていきます。
途中のトイレも把握したり、そういったことも考えるようにしておくと、気持ちに余裕が持てますね。
あと急行の電車にはほとんど乗りません。お腹痛くなったらすぐに下りてトイレに行くようにしているからです。
照射をされると便にも変化があり、それもまた厄介です。
下痢や便秘・軟便などに代わるので、それはそれで大変な毎日です。
これも毎日の被害の中のほんの1つであるというのが、恐ろしい現実ですね。
※ しかし本当におならが出ます。昔は1分ぐらいおならが出っぱなしという事もありました。