今日は最近困っているテクノロジー犯罪の話です。
以前から測定作業鵜をしているのですが、主に指向性はトリフィールドメーター2で行っていました。
手のかけ方で測定器の反応が良くなるのは、以前お話してると思います。
その後、測定作業がなかなか進まない理由として、照射のされ方が変わった事があります。図にして説明します。
まずはちょっと前までの測定例です。赤い丸が強く反応する部分です。
ピンポイントで強い部分が出てくるので、測定しやすかったのですが、今はちょっと違います。
現状の部屋はこんな感じで、部屋全体が強くなりました。
ピンポイントでの照射を測定することはできますが、周りも強いので単にそれは電磁波の干渉などで強いと思われるかもしれません。
このように加害者も測定に対しては、照射を変化させてきます。
ただし、変化させるという事は怪しい結果が取れているとも解釈できるのです。
この変わった照射によって、時折体へのダメージが強くなっています。
要するに共振させる被害部位へのメーザーと、その後の共振用の周波数を同時に撃たれているので、ダメージが強いのです。
先日の被害日記でもお伝えしたと思いますが、ふくらはぎの攣りなどは昔の比ではなく強烈な痛みでした。
ただし、このような照射でも以前の環境の測定も残しているので、明らかに人為的であるとは言えるので、そこは被害アピールのポイントにもなるでしょう。