以降の話は音声送信での話が多分に含まれているので話半分に聞いてください。
ただ、私個人としては色々実感があるため、下記の内容はかなり正しいものと思っています。
では本題。
もう私はテクノロジー犯罪による音声被害を受けて20年です。
しかし子供の頃から音楽がループして鳴りやまなかったり、音声被害の前段階を経験しています。
私自身、子供の頃から被害にあっている事は分かっているので、このような体験から
実際に被害にあっている人はかなりいるんだと思っています。
単純な話、加害者は被害者と何らかの関係があるとアピールしたり、
加害者自身が学歴があって有能であるとアピールしたりすることで、権限を主張しています。
これは私への送信では結構あります。
さてちょっと話は変わり、その送信ですが加害者全員が音声送信をしたらどうなるでしょうか?
送信用の電波周波数帯や設備がかなり必要になってくるでしょう。
共通の搬送波を使うのであれば、混線してしまうでしょうし、
違う周波数を使う必要があるんだろうと思います。
じゃぁ違う周波数を使えばいいじゃんという人もいると思いますが、
送信には設備が必要なので、そうそう周波数を多くそろえる事は難しいと推測しています。
ただ、十幾つぐらいの送信は用意できるのではと思います。
その為、ある程度割り当てられていると思われる送信用の周波数があり、
その周波数を使えるかどうかという送信権限があると思います。
話は昔の話になりますが、私の送信は約20年前から本格的に始まりました。
今までNPOにも所属して被害解決をしていましたが、被害者が集まる時は音声送信もおとなしい事に気付きました。
当然、その他の被害もありますが、音声送信は音量が小さくなったりしていました。
最初の頃はガンガン飛ばしてきたと思います。
そして10年たってから、NPOに行ってみて確実に変化がでます。
以降、身体被害が緩くなったのです。
これは多分、加害者が前から言っていた送信権限の話に関係するんだろうと思っています。
この時は加害者がA国よりの態度を一変させて、C国&K国に寄って行った時期です。
私のケースでは被害経験から最初の約10年は加害者が音声送信で言ってた「正規の送信機器」を使えていたけど、
その後使えなくなったんだろうと思います。
※ このような期間は被害者によって違うとは思います。
この送信権限の話は加害者がよく話をしているのですが、
そこでは「正規の」とかそういった言葉がつくことが多くあります。
つまり加害者の世界で「違法」な送信もあるわけです。
そういえば10年前の加害者主体(金を出す背景)が変わったと思われる時、加害者は私が外出すると、
「違法無線部隊だぜ!」
という内容の事を音声送信でよく自慢していました。
被害開始から10年経って、加害者に起こった変化はバックボーンがA国からC国に代わり、
主幹がR研究所から〇立や政党・宗教系に変わった事でした。(音声送信上の話です。)
実際に照射された時の感じも違い、身体被害で傷がつきやすくなったり今までの送信とは違っていた事を覚えています。
私の加害者のケースでは、10年で送信権限が無くなり、
C国に頼って送信経路を勝手に作って、被害者である私に送信をしているという感じです。
(内容は端折ります。)
【送信する側とされる側の話】
加害者が音声送信で言っていたのは、
「宗教系の送信者は、宗教系の被害者にしか送信してはいけない。」
という事です。何度も聞いていましたが、その中で理由が、
「一般人の思考は宗教系の加害者には理解する事は難しい。また一般の生活を見せたくない。」
という話でした。
なんとなくそれは正しい解釈だろうと思います。
その送信者が宗教系を中心と変わった時、私は仕事で加害者の集団の場所へ誘導されています。
そこでは政党や宗教の上下関係、一般常識的な物など、同じ日本人とは思えないような価値観のずれがあるのです。
そういった経験からも、
「送信する側とされる側が違う価値観であれば、思考盗聴なんかしても意味はない。」
という加害者の音声送信の内容は正しいと感じました。
こういった被害者によって加害者が割り振られるということも権限の一つになります。
※ 実際には金儲け優先になれば、このような条件は無くなります。
単に金を稼ぎたい加害者と、撃たれる被害者という関係性になるだけです。
今はこのパターンがほとんどなのでしょう。
【被害者に送信する権限 近くに住んでいる 友達付き合い 会社】
また加害者はよく
「周りに住んでいる。」
「友達・または知り合い」
「一緒に仕事した。」
と音声送信で言ってきます。これは私に近い人間であるとアピールしているのですが、
それによって照射する事を許可してくれとアピールしていました。
ただ10年前にはこんな事がありました。
私の家のまわりや近所を見ると、私の昔の仕事仲間に似ている人間が何人も増えました。
それによって、加害者は近い筋にいるので、被害者に対する理解があるから加害者としてどうだとアピールしているのです。
実際には顔が似ているだけですが、かなり似ているのでぱっと見間違いそうになります。
これは20年前にも少しありました。
お金を稼ぎたい連中が、嘘をついて権限を主張する1例ですね。
【被害者に送信する権限 行動範囲によるもの 通勤・通学など】
これは被害者が仕事につく時、移動手段として鉄道網を利用するのですが、
その鉄道網の送受信権限の事を指します。
昔被害に気付かない頃は、朝の満員電車に乗っていましたが、
被害が激しくなってから、加害者は私を一般社会と隔離しようとしていました。
これは孤立が目的でもあるでしょうが、他の加害者が管理している朝の通勤電車に乗せるのを嫌がっているという事もあります。
私の加害者は他の加害者に送信を受信されるのを嫌う言動をしています。
なので、当然満員電車などは他の加害者が監視してるので、そこには被害者を送り込まないように調整するのです。
また送信権限もその時間にその電車で取得できなかったりしていると思います。
また10年前には政党系や宗教系のグループの仕事場に送り込まれた時、
私は都内に通っていました。その時には音声送信で、
「○○線は1か月100万円でどう?」
という送受信権限と思われる売買をしていました。
なので、権限は与えられた場合、それを更に他の人間が利用できるようにするなど転売がされていると思います。
実際に加害者は裕福ですから、こういったことをしていてもおかしくはないでしょう。
ちょっと思い出しただけでもかなり出てきますが、こういった話も一度まとめられたらと思います。