今の職場には被害者と思われる方がいますが、その方の被害がこちらにも来ることはあります。
というか、みんな同じ被害者(知ってる知らずに関わらず)なので、頻度が多くなったり、その方の症状が出るようにこちらに撃たれたりです。
ただ、やはり個人差もあるので、まったく同じ被害ではありません。
しかし、同じ場所にいると単純な被害の、「眠気」などは同じようにやられます。
あと、体が痛いとか色々です。
昔で言うと、まだ被害に気付く前の段階の2000年より前、同じ課の連中はよく仕事中に寝てました。
これも被害だと分かったのはそれ以後の事。
このような被害はやはり同じ加害者から発生するというパターンと、
「今までの加害者に加えて他の被害者に張り付く加害者」
という構成になります。これにも色々パターンがあるのですが、例えば加害者同士で被害者を交換とか(実際には交換ではなかったんだけど)ありますね。
職場だけでなく、同じ被害者団体に所属していても、被害が回ってくるケースもあります。
職場だけでなく、人が集まるところは、加害者にとっても仲間を集める場所となります。
それを踏まえた上で行動していきましょう。