電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理 音声送信⑦ 耳管と中耳の話になります。

 

※ 音声送信に直接関係あるかどうかわかりませんが、前回の補足の意味も込めて、音声送信カテゴリーに入れておきました。

 

前回、外耳と中耳に届く痙攣する照射の話をしましたが、私は昔から耳管のあたりがかゆいような感覚がたまにありました。

 

その変化が出たのが10年前ですね。これは加害者が主に医療系となってからです。

単純にそのタイミングで加害者が送信で使用する機器が変わったり、周波数が変わったりとという事もあると思います。

 

【先日やられた被害】

先日の「音声送信⑥ 外耳と中耳に届く痙攣する照射の話」の後にやられた事があって、それが耳管と中耳のあたりへの照射です。

 

この照射では加害者が電磁波による冷気感を送ってきました。冷気を感じる照射は昔から電磁波の照射の有効範囲を調べるために、加害者がたまに送ってくるものです。

メーザーが送信されたら、次に照射されて、その照射による電磁波の影響範囲を調べているような感じです。

 

 

【中耳の方へと続く耳管 という事は音声信号は?】

まず昔から耳管には照射があったように思えます。

次にここ10年ですが、喉へのメーザー乱射が激しくなり、耳管咽頭口までメーザーが届いていました。(歯などは貫通して喉奥まで届いています。)

 

その後、その照射部位には何度も照射されていましたが、先日電磁波による冷気感が照射された時、耳管から耳管咽頭口まで冷たく感じました。

 

これで耳管への電磁波の到達は明らかに実感しました。

その耳管は中耳の方へ繋がってますし、音声送信の信号も中耳から聴覚系へ届くのかもしれません。

 

【おまけ耳管開放症 耳管がおかしくなると 】

 耳管は中耳内などの内圧をコントロールするもののようです。例えば耳管開放症では、

  • 自声強調 →自分の声が大きく聞こえたりする状態
  • 自分の呼吸音が響く
  • 耳の閉塞感
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 難聴

このような症状が出るようです。とある文献をみると、なりやすい人は電磁波被害でもよく出てくる疲労感、頭痛、精神的な問題という事を書いている人もいますね。

 

私の場合は自分の唾を飲み込む時に大きく聞こえますが、それが自声強調ではないと思ってます。

ただ耳の閉そく感は感じていますし、耳鳴りやめまい、たまに難聴はあります。やはり耳管に電磁波を照射されている影響で、照射されている時は耳管の機能が少し麻痺しているのではと思っています。