電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理 送受信 メーザーや加害者が狙う送受信先 その③です。
被害日記で眼球への照射を書いたので、ここで整理する形で書きます。
【眼球へ照射で映像送信】
映像送信と言っても、眼球だけが狙われる場所ではないと思います。
他にも大脳視覚野なども狙ってきます。
ただ、送信先として加害者が選んだことには理由がありそうな場合もあります。
被害日記では書きましたが、視差を利用した立体視の映像送信をやられる事があります。
その場合、左右の眼球に電磁波を打ち分けようとするのです。
多分、左右の眼球に違う周波数(搬送波)で映像送信をして、両眼視差を利用して成立させようとしているんだと思います。
両眼視差とは、左右の眼球での見える位置や方向の違いの事です。
他にも立体視を考える場合、輻輳、運動視差、焦点調節という物もあります。
ただこれは下の画像のような感じで数年前から同じ被害です。
例えば丸い物はこんな感じにぼやけて見えます。
下の絵は単なるイメージで、もっと複雑な画像や色の種類です。
立体に見えるのですが、そんなでもと言う感じですね。
ステレオグラムのようなと言った方がいいかもしれません。
よく飛び出る画像でおなじみですね。
ただし、このような立体視の映像を実現させるためには、
両眼視差、輻輳、運動視差、焦点調節などを考えるのですが、
ステレオグラムのように両目で違う情報を扱って、それが脳で処理されなければいけないわけです。
(ちなみに何度か焦点調整されたステレオグラムのイメージが飛んできたことがあります。
寝ている時なのですが、起きた時は頭全体に撃たれていたような気もします。)
その為、ステレオグラムの右目で見えたもの、左目で見えたものが別々の目に送信されるというイメージでしょうか。
どういう信号を含んだ電波が飛んできているも考えておきたいところです。
まず日常見ている映像は網膜で処理されますが、ここまでのクリアな映像は送信されたことはありません。
なので、網膜への直接の送信ではないと思われます。
(このような製品例は網膜投影型ディスプレイがありますね。)
だとすれば、網膜以降の視覚情報の中である程度選択された電気信号が送信されているという事でしょう。
網膜で処理される情報には様々なものがあります。
網膜神経節細胞は映像のエッジを抽出したり、色々な働きがあります。
この加害者がこのような映像信号(エッジだけでなく必要なすべての)を眼球に撃てば、
眼球の裏の視神経にまで送信が届き、その電気信号がまるで網膜からの信号の様に勘違いするのかもしれません。
簡単な視覚の図
昔からは加害者の送信は平面の映像だけだったので、
片側だけの目に信号が送信出来ればよかったのかもしれません。
映像送信も強く始まった一時期、片目だけ異様に涙が出なかったりしました。
最近の被害からは、やはり立体視に加害者がこだわるり、両目に違う物を照射したがっています。
このように加害者に何かしらの目的があると、撃ち方も変わってくるように思えます。
ただ、視覚情報の送信は他にもやり方はあるでしょうし、他にも色々考えてみる必要はあるはずです。
以前、ご紹介した猫の視床を利用した、視覚情報の再現などを見ると、映像化はやはりできると思いますし、
仮に視床がアンテナの様になるのであれば、共振周波数でそこに信号を送る事も出来るのかもしれません。
人間の通常の人体の信号の伝わり方を利用していると思ったので、
眼球を通して視神経などに撃つ方が視覚情報としては成り立つのかなと思いますが、
大脳視覚野への照射も激しいので、やはり色々なやり方があるのだろうと思います。
昔の猫の視覚の話を一応載せておきます。