最近のメディアの偏向報道ですが、困ったね・・・
メディアは電磁波問題扱わないから元から信用してないけど。
twitter youtubeなどは、大統領選挙関連も偏った感じだと思います。
問題をはき違えている人がいるが、
「twitterは、一企業なのでどんな規制をかけてもいいだろう。公共ではないんだし。」
というネット上の意見ですが、私たちはメディアのコントロールに問題を置いています。
公共性と言うよりも、どれだけ社会への影響が強いプラットフォームなのかというところが問題なのです。
やはり一企業が公共性と同等レベルの影響力を持つ事が問題です。
法律的には問題が無くても、影響力にやはり問題はあるのです。
仮に間違った嘘の情報でもtwitterが問題ないと判断すればそれはたやすく拡散されます。
また印象操作の面から言えば、大量の投稿の方が有利な面もあるという問題もあるでしょう。
組織的な行動は加害者の得意とする所。
twitterなどは、組織的な行動が有利な面があります。
被害者とすれば、昔の〇chよりも厄介ですね。
私たちは色々な情報を集めて、そこから正しいかどうかを判断していくのですが、情報が集まらなければ判断も偏ってしまう、もしくは判断が出来なくなるでしょう。
今回の件で感じているメディア規制が電磁波問題、テクノロジー犯罪被害の解決を妨げている要因でもあります。
また大紀元の記事ではtwitterの幹部にはC国の人も関わっているとの情報もありますし、やはりメディアコントロール・管理統制の匂いは感じますよね。(本当かどうかは各自ご確認お願いします。)
やっぱりそういう思想は嫌いです。
私達日本人は、共産主義じゃないので。
私達被害者は、メディアコントロールにより、
「そんなもの科学者が人体への影響が無いと言っているのだから、あなたたちはおかしい。」
と言われ続けてきましたが、計測・資料の調査などの活動により、実際に電磁波が影響あるだろうとは確信しています。
それを広めなくてはいけない段階での今回のメディア規制。
やはり色々裏はありそうです。